モーツァルト(1756-1791)

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CD

クラリネット五重奏曲、他 S.マイヤー(cl)ウィーン弦楽六重奏団員 

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TOCE13473
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

EMI CLASSICS決定盤1300 473
ザビーネ・マイヤー / モーツァルト:クラリネット五重奏曲、他

マイヤーはモーツァルトのクラリネット五重奏曲をこれまで3回録音しており、そのいずれもが名演の誉れ高いものですが、これはその2度目の録音です。マイヤーならではの美音、20代の若さですでにこの大傑作を完全に掌中に収めたかのような余裕のある演奏ぶりは、大家の風格さえ感じさせます。また、カップリングされたホルン五重奏曲もモーツァルトの室内楽の真価が味わえる楽しい作品で、ホルンのシュナイダーも朗々たる音色でホルンを聴く醍醐味を味わわせてくれます。レコード芸術推薦盤(東芝EMI)

モーツァルト:
・クラリネット五重奏曲イ長調 K.581『シュタトラー』
・ホルン五重奏曲変ホ長調 K.407
 (クラリネット)ザビーネ・マイヤー
 (ホルン)ミヒャエル・シュナイダー
 ウィーン弦楽六重奏団員
 録音:1988-5(デジタル)

内容詳細

クラリネット五重奏曲は、マイヤー2度目の録音。彼女ならではの美音で、モーツァルトの晩年における透徹した美しさを見事に表わしている。ホルン五重奏曲は、シュナイダーの朗々たるホルンの響きが心地良い。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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