SACD

『ア・カペラ』 カペラッテ

カペラッテ

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
AVCL25133
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明

カペラッテ / ア・カペラ(仮)

澄みわたるのびやかなア・カペラの響き...美しさを極めるソプラノ3人による絶妙のヴォーカル・アンサンブル待望のデビューALBUM完成!
 天上から美しく響く極上のア・カペラ・サウンドに心が癒される〜ソプラノ3人組の声のハーモニーで、有名なイギリス民謡や中世の音楽、そして新進気鋭の作曲家、一ノ瀬トニカのオリジナル作品を絶妙のバランスで収録した極上のア・カペラ作品が誕生! 抑制されたビブラートと絶妙の和声から生み出されるサウンドによって、スカボロ・フェアやグリーン・スリーヴスなどの民謡は、新たな魅力を放ち、16世紀の吟遊詩人の音楽が、鬼才、一ノ瀬トニカのアレンジによって、驚くほど新鮮な作品として生まれ変わります。中でも、一ノ瀬トニカがカペラッテのために新たに作曲した3曲は、そのメロディーの美しさと斬新なハーモニーに思わず心が動くカリスマな魅力に溢れています。

・スカボロ・フェア
・アメイジング グレイス
・サリー ガーデン
・グリーン スリーヴス
・流れは広く
・若い娘
(以上、編曲:一ノ瀬トニカ)
・Stella Maris〜海の星よ
・Ver erat aeternum〜永遠に続く春
・embrace〜空と大地が出会う場所
(以上、作曲:一ノ瀬トニカ)
・サンクトゥス〜グレゴリオ聖歌
・キリエ
・アニュス・デイ
・神の子羊
・栄えあれ おとめの中のおとめ
・喜びたまえ、他(全16曲収録予定)

 SACD Hybrid

内容詳細

2001年に結成した三声の女声ア・カペラ・グループのデビュー・アルバム。女声トリオには制約が多い気がして聴き始めたが、逆にそこに豊かな世界があると感じさせてくれた。コンサートで鍛え上げた安定感のあるハーモニーと、確信を持った解釈には大きな説得力がある。(堀)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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Gregorian。Celtic Woman。 Enya。など、Ce...

投稿日:2007/06/11 (月)

Gregorian。Celtic Woman。 Enya。など、Celtic.系。 Healing.音楽。が、 好きな人。には、とくに、 オススメです。ネ。!!。

kanaDelta。!  さん | AU。 | 不明

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限りなく透明に近い澄んだ歌声に癒されます...

投稿日:2007/06/09 (土)

限りなく透明に近い澄んだ歌声に癒されます。

aguagu さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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カペラッテ

2001年4月、針ヶ谷伸子・古川知子・田中理恵子により結成されたア・カペラアンサンブル グループ。3人は共に、国立音楽大学卒業。メンバー各々は在学中よりヨーロッパ各国へ赴き、教会音楽の分野で研鑽を積む。日本においては珍しい女性3声による古楽グループで、特に中世・ルネサンス時代の典礼音楽に多く取り組む。一方で、日本の歌や世界の民謡、古いテキストを使ったオリジナル曲を演奏するなど、柔軟で斬新な演奏スタ

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