モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

レクィエム、戴冠式ミサ K.317 シュライアー&シュターツカペレ・ドレスデン、ライプツィヒ放送合唱団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4647202
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

"シュライアー/モーツァルト:レクイエム
レクイエム、戴冠式ミサ、アヴェ・ヴェルム・コルプス
ペーター・シュタイアー指揮
ドレスデン・シュターツ・カペレ/ライプツィヒ放送合唱団
マーガレット・プライス(Sp)、トルデリーゼ・シュミット(Ms)
フランシスコ・アライサ(T)、テオ・アダム(Bs)
エディット・マティス(Sp)、ヤドヴィーガ・パッペ(Ms)
ハンス・ペーター・ブロホヴィッツ(T)、テオ・アダム(Bs)
1982,89,92年デジタル録音。

ユーザーレビュー

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バランスのよい演奏。シュターツカペレ・ド...

投稿日:2015/03/19 (木)

バランスのよい演奏。シュターツカペレ・ドレスデンの響きがとても充実している。

くまたろ さん | 東京都 | 不明

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モーツァルト レクイエムについて。 これ...

投稿日:2015/02/20 (金)

モーツァルト レクイエムについて。 これは大変な名演です。さらっと頭だけ聞くつもりが通して最後まで聴いてしまいました。まず録音が良い。合唱団もソリストもどのパートがどこにいるかしっかり分かります。 アーティキュレーションが強めに付いていて表情豊かです。しかし古楽にありがちな押し付けがましさがありません。 合唱、ソリスト、オーケストラ三位一体となってハーモニーを作り上げていく様は圧巻です。シュライヤーの指示が行き届いているのでしょう。時折見られるタメがなんとも求心力があります。 シュライヤーの指揮した作品、もっと聴いてみたい。

yusuke さん | 愛知県 | 不明

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昔からLPで愛聴してきた演奏だが、どちらか...

投稿日:2008/04/28 (月)

昔からLPで愛聴してきた演奏だが、どちらかと言うとLPの音の方が良く、CDだと若干薄っぺらに聞こえなくも無いが、LPの状態が悪く、止む無くCDを購入した次第である。 しかし、録音技師がシュトリューベンということもあって、大変録音が良く、演奏も一級品とくれば文句のあろうはずがない。20世紀最高のモツレクではないか? 聴きながら、1982年NHKホールでのブラームスのドイツレクイエムの実演に接したときの事を思い出した ほんと、素晴らしい合唱団である。

yasu さん | 富山 | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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