CD

ホーム・ガール・ジャーニー

矢野顕子

基本情報

カタログNo
:
ESCB2181
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

「Super Folk Song」(92年)「Piano Nightly」(95年)に続く、久しぶりのピアノ弾き語りアルバム。矢野顕子の原点とも言えるスタイルでもあり、「待ってました!」の声が聞こえてきそうです。ライヴなどでは既におなじみになっている名曲の数々を独特の世界でカバー。落ち着いても聴ける、そして元気にもなれる、ステキなアルバム。ニューヨーク郊外の彼女のプライベートスタジオでの録音です。

内容詳細

原点ともいえるピアノ弾き語りのスタイルで、数々の名曲をカヴァー。ニューヨーク郊外のプライベート・スタジオでの録音した作品だけに、独特の世界が広がり、元気になれるアルバムだ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. Paper Doll(山下達郎)
  • 02. 会いたい気持ち(大貫妙子)
  • 03. 赤いクーペ(小室等)
  • 04. 海辺のワインディング・ロード(RCサクセション)
  • 05. 雷が鳴る前に(槇原敬之)
  • 06. しようよ(SMAP)
  • 07. ニットキャップマン(moonriders)
  • 08. 夢を見る人(オリジナル・ラブ)
  • 09. Photograph(Oh! Penelope)
  • 10. 世界はゴー・ネクスト(パール兄弟)
  • 11. 遠い町で(宮沢和史)
  • 12. Home Girl Journey(矢野顕子)
  • 13. さようなら(Diva)
  • 14. 在広東少年(矢野顕子)
  • 15. さすらい(奥田民生)

総合評価

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このアルバムはニットキャップマンですね ...

投稿日:2021/07/26 (月)

このアルバムはニットキャップマンですね アッコちゃんのカバーは日本の宝!   原曲をリスペクトしつつ矢野ワールドに引き込んでしまう       特に男性目線の曲が女性目線の曲に変わるのは楽しい   ニットキャップマンは僕の話がそれを天で見守る大きな存在の話になってるなーと思います   ちょっと出来すぎな僕とフジオさんの物語   ムーンライダーズも矢野さんも「そんな童話みたいな話が本当にあったらいいのに」という私たちの願望に、もしかしたらあるかもよ?という不思議なリアリティを与えてくれるのです 

hikari さん | 埼玉県 | 不明

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このシリーズで最も好きな一枚。意外性のあ...

投稿日:2021/05/06 (木)

このシリーズで最も好きな一枚。意外性のある選曲(スマップの「しようよ」なんて・・・選曲すごいよ)もあるが、矢野顕子の個性がそれをうまく調理していて、どこを切っても矢野顕子が顔を出す、よい意味で。ライナーノーツも読んでいて面白い。

いえつん さん | 東京都 | 不明

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まさに、ワンアンドオンリーの人。何度も聴...

投稿日:2006/07/02 (日)

まさに、ワンアンドオンリーの人。何度も聴きこんでます。

ももちい さん | 埼玉 | 不明

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