CD

Il Tempo Della Gioia: 歓喜の時

Quella Vecchia Locanda (クエラベッキアロカンダ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BVCM37428
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤, 24ビット, 紙ジャケ, リマスター
追加情報
:
限定再発の紙ジャケット仕様
JVC 24bit K2Mastering

商品説明

74年に発表された2ndアルバム。ヴァイオリンとピアノを中心に、荘厳なストリングスが挿入された叙情的なサウンドはイギリスを中心のジェントル・ジャイアントを彷彿とさせる。本作発表後の活動は不明な点が多い。

内容詳細

紙ジャケでの、リイシュー。カルトなイタリアの、ヴァイオリン奏者を含む6人組バンドの74年発表作。叙情的であり、荘厳であり、少女趣味でもある、イタリアン・ロックを展開。インスト・パートに力を入れ、ときにクラシック〜ジャズ素養の引用もあり。(英)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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人には、それぞれ志向が有って「これが絶対...

投稿日:2009/04/28 (火)

人には、それぞれ志向が有って「これが絶対!」なんてものはこの世に存在しないと考えている。”売れる一般的”なものを好む人もいれば、”知る人ぞ知る的”なものを好む人もいる。本人にしてみれば、何故こういうのが売れないのかが理解できないのだが。☆なので、これはイタリアの70年代前半に興味を持った方へのメッセージです。 @Cには驚嘆する事でしょう!「必聴です!!」 クラシックとロックの融合作品の傑作ニュー・トロルスの「コンチェルト・グロッソ」で感動した方はとくに!!!

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多くのイタリアンロック・バンドの味わいは...

投稿日:2005/12/13 (火)

多くのイタリアンロック・バンドの味わいはカビチーズとちょっと似通っていてひと癖あり、好きなひとは本当に好きだと思う。ブリット/アメリカンロックよりも郷愁を掻き立てるメロディーの香り高きフレーズ、ドタバタした人間くさい演劇的リズムなんかが。本作は名盤としてつねにひき合いに出されるので好き嫌いは別にして出来はいいようだ(評価は参考にしないように)。

ファンタジタジスタ さん | 日の本 | 不明

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