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CD ルチア・ポップ、バイエルン国立歌劇場での名場面集

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  • 発売日 : 2004年03月18日

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商品の詳細

ジャンル : クラシック カタログNo : ORFEOR580031
フォーマット : CD レーベル : ORFEO DOR *CL*
発売日 : 2004年03月18日 発売国 : Germany
組み枚数 : 1

ルチア・ポップ、バイエルン国立歌劇場での名場面集

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ルチア・ポップ、バイエルン国立歌劇場での名場面集

円熟期のさなかに癌で世を去ってしまった名ソプラノ歌手、ルチア・ポップ(1939‐1993)。ありし日の彼女がバイエルン国立歌劇場の舞台で歌った数々の名場面を収めたディスクが登場しました。
 最大の注目は、カルロス・クライバーが指揮した1972年4月20日のR.シュトラウス『ばらの騎士』からの2場面(T1、2)。完全初出の音源です。第2幕でファスベンダーが歌うオクタヴィアンが、ゾフィー役のポップに銀のばらを献呈する場面に加え、終幕でのオクタヴィアンが「マリー・テレーズ」とマルシャリンを呼びかけた後の三重唱と大団円が幕切れまで収録されているのがうれしいところで、40代始め頃のクライバーが壮麗に描きあげる管弦楽のうねりは絶好の聴きもの!
 『ドン・ジョヴァンニ』からは、ライモンディとの二重唱で有名な「手を取りあって」と、コケティッシュな魅力があふれる「ぶってよ、マゼット」を(サヴァリッシュ指揮1973年)。
 他にも『フィガロの結婚』でのスザンナ役(サヴァリッシュ指揮1983年)、『フィデリオ』第1幕でのマルツェリーネ役(ベーム指揮全曲盤から、1978年)、R.シュトラウス『アラベラ』からの表題役(サヴァリッシュ指揮1983年)など、ポップの熟れきった声を味わうことができます。最後にプッチーニ『ジャンニ・スキッキ』〜「私のお父さん」で花が添えられているとは、ポップを偲ぶのにまたとない選曲ではないでしょうか。76分31秒収録。

【収録情報】
・R.シュトラウス:『バラの騎士』からの場面
 クレア・ワトソン(元帥夫人),
 ブリギッテ・ファスベンダー(オクターヴィアン),
 ルチア・ポップ(ゾフィー)
 カルロス・クライバー(指)バイエルン国立歌劇場
 録音:1972年4月20日(モノーラル)

・モーツァルト:『ドン・ジョヴァンニ』
 ルッジェーロ・ライモンディ(ドン・ジョヴァンニ),
 ルチア・ポップ(ツェルリーナ),
 エンリーコ・フィッソーレ(マゼット)
 ヴォルフガング・サヴァリッシュ(指)
 バイエルン国立歌劇場
 録音:1973年7月12日(モノーラル)

・モーツァルト:『フィガロの結婚』からの場面
 ルチア・ポップ(スザンナ),
 ヴォルフガング・ブレンデル(伯爵)
 ヴォルフガング・サヴァリッシュ(指)
 バイエルン国立歌劇場
 録音:1983年7月13日(ステレオ)

・ベートーヴェン:『フィデリオ』からの場面
 ルチア・ポップ(マルツェリーネ)
 カール・ベーム(指)バイエルン国立歌劇場
 録音:1978年1月30日(ステレオ)

・ニコライ:『ウィンザーの陽気な女房たち』からの場面
 ルチア・ポップ(フルート夫人)
 ヴォルフガング・サヴァリッシュ(指)
 バイエルン国立歌劇場
 録音:1983年10月15日(ステレオ)

・R.シュトラウス:『アラベラ』からの場面
 ルチア・ポップ(アラベラ),
 ヴォルフガング・ブレンデル(マンドリーカ)
 ヴォルフガング・サヴァリッシュ(指)
 バイエルン国立歌劇場
 録音:1983年12月25日(ステレオ)

・プッチーニ:『ジャンニ・スキッキ』からの場面
 ルチア・ポップ(ラウレッタ)
 ヴォルフガング・サヴァリッシュ(指)
 バイエルン国立歌劇場
 録音:1982年12月17日(ステレオ)

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    Emmanuel Kent  |  大阪  |  不明  |  2004年03月22日

    ルチア・ポップが亡くなってもう10年くらいでしょうか。悲報を聞いたとき、どうしてと驚いたのを未だに覚えています。ポップを初めて聴いたのは、クライバー指揮の「薔薇の騎士」でした。ミュンヘンで聴いたのは「ローエングリン」のエルザでした。彼女の可憐な歌声を満喫できるCDではないでしょうか? もの凄く懐かしくなりました。

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