CD 輸入盤

ピアノ協奏曲第1&2番 アラウ(P)、S=イッセルシュテット

ブラームス(1833-1897)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
5628482
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD

商品説明

■ブラームス:ピアノ協奏曲第1番(1966年4月3〜4日モノラル・ライヴ録音)
■ブラームス:ピアノ協奏曲第2番(1963年5月5〜6日モノラル・ライヴ録音)
クラウディオ・アラウ(ピアノ)
ハンス・シュミット=イッセルシュテット(指揮)北ドイツ放送交響楽団

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Arrau, Claudio - Konzert Fuer Klavier Und Orcheste
  • 02. 1. Maestoso
  • 03. 2. Adagio
  • 04. 3. Rondo

ディスク   2

  • 01. Arrau, Claudio - Konzert Fuer Klavier Und Orcheste
  • 02. 1. Allegro Non Troppo
  • 03. 2. Allegro Appassionato
  • 04. 3. Andante
  • 05. 4. Allegretto Grazioso

ユーザーレビュー

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音楽を聴く至福の時を感じさせてくれる。ア...

投稿日:2008/08/13 (水)

音楽を聴く至福の時を感じさせてくれる。アラウのピアノは生命感にあふれ明瞭な響きをもっている。イッセルシュテットの温かいサポートとブラームスに対する理解の深さも伝わってくる。録音については出来ればステレオであると良かったが、分離は良好で鑑賞には全く問題ない。 本当にこの演奏に出会えてよかった。

音楽人 さん | 川崎市 | 不明

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イッセルシュテットの素晴らしいテンポ感と...

投稿日:2008/06/03 (火)

イッセルシュテットの素晴らしいテンポ感と、ニュアンス付け、ソリストに対する心遣いと遊び心が、とても感じられる演奏。その中で弾くアラウのピアノの音色は、なんだかキラキラとしていて、とても楽しそう。 こんな演奏会に浸れたら、どんなに幸福だろう。

naturalsweetblanket さん | 兵庫 | 不明

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アラウがかなり乗り乗りで弾いているのが楽...

投稿日:2004/05/15 (土)

アラウがかなり乗り乗りで弾いているのが楽しい。指揮はいつもの真面目なドイツ風。時々アンサンブルが拙いとこがチラホラで残念。それにしても、60年代でしかもモノラルでこの音質は残念。ケルテスの盤と比べると広がりが無く、いかにもモノラルですよって音!これはアラウ好きの人にだけおすすめの演奏です。

フランツ さん | 宮崎県 | 不明

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人物・団体紹介

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ブラームス(1833-1897)

1833年:北ドイツのハンブルクでヨハネス・ブラームス誕生。 1843年:演奏会にピアニストとして出演。作曲家、ピアニストのマルクスゼンに師事。 1852年:ピアノ・ソナタ第2番が完成。 1853年:ピアノ・ソナタ第1番、ピアノ・ソナタ第3番が完成。 1854年:ピアノ三重奏曲第1番、シューマンの主題による変奏曲が完成。

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