SACD 輸入盤

Orch.suite.1-4: Pearlman / Bostonbaroque

バッハ(1685-1750)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SACD60619
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

収録曲   

  • 01. Pearlman, Martin & Boston Baroque - Suite No. 4 In
  • 02. Pearlman, Martin & Boston Baroque - Suite No. 1 In
  • 03. Pearlman, Martin & Boston Baroque - Suite No. 3 In
  • 04. Pearlman, Martin & Boston Baroque - Suite No. 2 In

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指揮者・オーケストラ・一人一人の奏者全て...

投稿日:2010/12/08 (水)

指揮者・オーケストラ・一人一人の奏者全て、非常に質の高い、引き締まった演奏と思います。J.S.Bachの管弦楽組曲は、意外に決定的にいい演奏が無いのですが、古楽器・現代楽器、ヨーロッパ・アメリカ含めて、これだけ新鮮で、生命力に溢れ、しかも全く正統的なBachは、そうないのではないでしょうか。不勉強にして初めて耳にする演奏者なのですが、すでに30年以上の歴史を有し、アメリカでは最も伝統ある古楽団体であるとのこと、この真正で安定した演奏に大いに納得しました。もちろん、No.3-Airなどをはじめ、もう少し味があればと思う箇所もあるのですが、実は有名な割に意外に名演がほとんどないSuite No.2などは、素晴らしく美しい演奏ですし、総合的に疑いなく現代最高水準のBachであると思います。各序曲を反復していないのも、学問的な正当性は別にして、個人的には序曲のアーチ構造が明確になって好みですね。

mimi さん | 兵庫県 | 不明

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古楽器による標準的な演奏だと思います。

投稿日:2010/04/26 (月)

古楽器による標準的な演奏だと思います。

Human@TheEarth さん | 静岡県 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ(1685-1750)

1685年:アイゼナハで誕生。 1700年:リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年:ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年:ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年:ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年:楽師長

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