CD 輸入盤

Lambs Lies Down On Broadway

Genesis (ジェネシス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
839774
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
オリジナル盤発売年
:
1974
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

’74年発表の本作『眩惑のブロードウェイ』はピーター・ガブリエル在籍ジェネシス最後の作品。2枚組の名作とも異色作とも呼ばれている。難解というよりも、より感覚的でシュールリアリスティックなロック・オペラ的ストーリーは、正直ちょっと全て理解できそうな代物ではないが、聴き所は多い。ヒット曲も多数収録していながら、初期ジェネシスを特長付けたピーター・ガブリエルのシアトリカルな個性なども聴かれる。

総合評価

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ジェネシスとの出会いはこのアルバム。難解...

投稿日:2007/11/06 (火)

ジェネシスとの出会いはこのアルバム。難解どころか、難しそうなイメージを何て美しく表現するグループだと思ってファンになってしまった。未だに、ジェネシス=ガブリエルというイメージはこのアルバムで決定付けられたと思う。

fighting photocomposition さん | 東京都 | 不明

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ジェネシスが好きになった人にしか理解でき...

投稿日:2007/06/17 (日)

ジェネシスが好きになった人にしか理解できない作品だと思います。なのでこの作品を初めてとして入ることはオススメできません。他作品を聴いているうちにだんだんとこの作品ばかり聴くようになっちゃうんですよね。そういった意味では最高傑作なのかも。一連のアルバムでメロトンがもっとも美しいアルバムだと思う。

イカルス さん | 東京 | 不明

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ジェネシスの作品で難解なものは無いですよ...

投稿日:2007/01/09 (火)

ジェネシスの作品で難解なものは無いですよ。一曲一曲は凄く聴きやすい、ただ長いだけ。ジェネシスの曲、アルバムには起承転結があって、それが小説のようになっている作品。

kikita さん | 京都 | 不明

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人物・団体紹介

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Genesis

初代ヴォーカリストのピーター・ガブリエル在籍時から、キング・クリムゾンやイエスなどとともに英国プログレッシヴ・ロックの黄金時代を築き、のちにフィル・コリンズをヴォーカリストにフィーチャーし、よりポップな音楽性でチャートを賑わす存在となっていった。

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