CD 輸入盤

Voodoo Lounge

The Rolling Stones (ローリング・ストーンズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
39782
組み枚数
:
1
レーベル
:
オリジナル盤発売年
:
1994
フォーマット
:
CD

商品説明

1994年に発表されたヴァージン・レーベル移籍第一弾となるアルバム。かねてからの噂通り、ベースのビル・ワイマンが脱退。替わりに加入したダリル・ジョーンズのほか、チャック・リーヴェルやベンモント・ランチなどが参加。プロデューサーのドン・ウォズのもと、60〜70年代頃のストーンズ一流のグルーヴが現代的なビート感で甦ったかのような作風を獲得。その意味ではリハビリ的ともいえた前作を凌ぐかなりの充実作に仕上がっており、90年代ストーンズ・モードが全開となった。

総合評価

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60年代のストーンズに近い雰囲気の曲が多い...

投稿日:2012/10/27 (土)

60年代のストーンズに近い雰囲気の曲が多いところが、なかなか良いと思います。ただし、ストーンズをあまり知らない人は、60年代の「ベガーズ・バンケット」「アフターマス」なんかをお奨めします。

ロトマニア さん | 大阪府 | 不明

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ブルースやカントリーを舐めてから味わうの...

投稿日:2009/02/12 (木)

ブルースやカントリーを舐めてから味わうのが、このグループ。噛めば噛むほど味が出るのも、このグループ。グラス片手に煙草を燻らせ、明日のことなど忘れて聴ける(た)のもこのグループ、なんて…。生活習慣病などクソくらえ〜の頃は、「Brian Jones」ものや「Beggars Banquet」、「Sticky Fingers」あたりが一番いいと。でも、小学二年のrisa(愛娘)と一緒に「Dixie ChicksのLong Way Around」を歌いながらドライブしていたりする今日この頃では、「11→12→13→6→4→8…」の順番で本作が大のお気に入りなのである。

にしまきてつや さん | 赤堤 | 不明

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スティール〜以降の復活ストーンズのアルバ...

投稿日:2006/03/04 (土)

スティール〜以降の復活ストーンズのアルバムの中ではピカイチの出来。当時よく原点回帰なんて言われたけど、ちゃんと90年代の音になってるのは流石。今もこれからも聞きつづけるでしょう。

ちゅうちゃん さん | 小平市 | 不明

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人物・団体紹介

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The Rolling Stones

今更改めて言うことでもないけれど、ローリング・ストーンズは半世紀以上に亘って活動しているロックンロール・バンドだ(ロックンロールの部分に、ある人はブルースを入れてもいいし、R&Bあるいはポップだって構わない)。この事実が意味するところは、現在居る彼らのファンの半数以上にとって、ストーンズとは、

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