基本情報
内容詳細
肺の機能が低下する「肺リンパ脈管筋腫症」で余命宣告された女性が、病気を自分の一部として受け入れ、移植手術で生きる希望を見出すまでの大きな愛の物語。日本初、脳死肺移植女性の〈生と死〉の日記。
【著者紹介】
吉見翔子 : 1960年、神奈川県生まれ。短大を卒業後、都内のコンピュータ関連会社に勤務。1985年10月、肺の末梢細胞が壊れて肺機能が限りなく低下する「肺リンパ脈管筋腫症」と診断される。肺移植以外、決定的治療法はないと宣告され、以来、死と向き合いながらの入退院をくり返す。2000年3月、日本で初めての脳死肺移植を行ない、成功。現在は会社勤務のかたわら移植希望者に体験談をもとにした相談を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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人物・団体紹介
吉見翔子
1960年、神奈川県生まれ。短大を卒業後、都内のコンピュータ関連会社に勤務。1985年10月、肺の末梢細胞が壊れて肺機能が限りなく低下する「肺リンパ脈管筋腫症」と診断される。肺移植以外、決定的治療法はないと宣告され、以来、死と向き合いながらの入退院をくり返す。2000年3月、日本で初めての脳死肺移植
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