アントニオ猪木の伏魔殿 誰も書けなかったカリスマ「闇素顔」

新間寿

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784198615086
ISBN 10 : 419861508X
フォーマット
発行年月
2002年04月
日本
追加情報
:
19cm,221p

内容詳細

プロレス界、格闘技界のカリスマ・アントニオ猪木の赤裸々な素顔を白日にさらす、話題騒然の暴露本。猪木の側近中の側近だった、「すべてを知る男」新間寿が今まで語られなかった「猪木の全て」を語った衝撃の書。

【著者紹介】
新間寿 : 1935年(昭和10年)、東京・新宿生まれ。中央大学卒。学生時代から柔道、ボディビルに励み、一時はプロレスラーを志す。66年、豊登の興した「東京プロレス」を経て、72年、アントニオ猪木の「新日本プロレス」入社。専務取締役営業本部長としてモハメド・アリ戦はじめ、猪木の数々の名勝負を手がけ、「過激な仕掛人」の異名をとる。83年、「新日本クーデター未遂事件」で解任されるが、89年、猪木率いるスポーツ平和党の幹事長に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • しゅうと さん

    再再再読。猪木寛至、最悪。一緒に仕事したくない。関わりたくない。

  • 0607xxx さん

    過激な仕掛人の異名をもち、アントニオ猪木の側近中の側近だった新間寿が語るアントニオ猪木の裏表。先日読んだ「アントニオ猪木の謎」ほどの驚きは無かったが、それなりには楽しめた。

  • おおきなかぶ さん

    本当、アントニオ猪木は最高のレスラーだが、猪木寛至は最低の人間だ。

  • 中林助手2 さん

    アントニオ猪木と猪木寛至。光と闇。最も近い距離にいた筆者の猪木寛至への恨み節。とアントニオ猪木への賛辞。

  • 拙者 さん

    新日本の営業本部長を務めアリ戦などを仕掛けた新間さんによる猪木本。刊行が2002年ということで執筆はその前年頃か?その時期は私がプロレスを観始めた頃と重なっていて、本書での猪木の多重人格的な側面の指摘などは当時の私の疑問を解くものだった。アントニオ猪木と猪木寛至は別人なのかもしれない。

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新間寿

1935年(昭和10年)、東京・新宿生まれ。中央大学卒。学生時代から柔道、ボディビルに励み、一時はプロレスラーを志す。66年、豊登の興した「東京プロレス」を経て、72年、アントニオ猪木の「新日本プロレス」入社。専務取締役営業本部長としてモハメド・アリ戦はじめ、猪木の数々の名勝負を手がけ、「過激な仕掛

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