パチンコ名機コレクション グリーンアロー・グラフィティ

人と釘と銀玉とのアツイ戦いがあった ６０年代の懐かしい手打ち機や平台から３０年間にわたる名機、人気機種をカラーで紹介し魅力を語る。

【著者紹介】
阿部正人 : １９６２年石川県金沢市生まれ。パチンコ、投げ釣り、鉄道旅、バイクにのめり込む編集プロダクション代表。銀玉熱は１９歳の時のバイク事故による入院がはじまり。遊技産業学校に通い、ホールにも勤務して打ち手と送り手の両側からパチンコを知ろうと蕩尽した。１９９４年、『モノマガジン』誌のパチンココラム連載執筆中に鍬形氏と出会い、歴代名機収集の審美眼と意気に共感。とりわけ故郷、北陸の「国道８号線熱狂一発台ロード時代」への熱い想いを持つ

鍬形和紀 : １９５８年東京都品川区生まれ。幼なじみにホール経営者の息子がいたことをきっかけに、少年時代よりパチンコ探求心が開花。北陸にある極めてパチンコ熱の旺盛な工科系大学に学び、この時代にホール勤務を経験。台の保守、修理、整備、調整をマスターした。以後、本業のコンピュータ技術者としての傍ら、出張や休暇を使って日本全国のパーラーを探索。異色の旅打ちともいえる歴代名機巡りを続けている。夢は同好の士とつくるパチンコ歴史記念館（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

阿部正人

１９６２年石川県金沢市生まれ。パチンコ、投げ釣り、鉄道旅、バイクにのめり込む編集プロダクション代表。銀玉熱は１９歳の時のバイク事故による入院がはじまり。遊技産業学校に通い、ホールにも勤務して打ち手と送り手の両側からパチンコを知ろうと蕩尽した。１９９４年、『モノマガジン』誌のパチンココラム連載執筆中に

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