定年!捨てたもんじゃない オックスフォードからヨーロッパをゆく

ホームステイから始まったドイツ青年との交流。「世界は一つ」の信念のもと、定年後の人生を国際交流活動を通じて、国際的なコミュニティー作りを目指す著者が、妻とヨーロッパ各国を訪問した友情の記録。

目次 : オックスフォードへ/ オックスフォードの朝/ バス（風呂）の語源の街バースへ/ ロンドン散策/ オックスフォード満喫/ ドイツへ/ あこがれのフランスへ入る/ ハイデルベルグ散見/ 旅は道連れ―プラハの夏/ インスブルックからチューリッヒへ/ 地球みな家族

【著者紹介】
足立忠 : １９３６年滋賀県高島郡に生まれる。１９９４年新日鉄化学（株）を定年退職。関連会社等に勤務後２０００年に完全リタイヤ。文筆活動に注力、数々のエッセイ、詩作、短歌つくりを重ね、タイ、オーストラリア、イギリス、ドイツ、フランス、オーストリア、チェコ、スイス、ベルギー、オランダその他を度々訪ね旅行記を執筆。１９９３年以降毎年海外からの留学生や社会人のホームステイを受け入れている。また、地域に於ける国際交流活動を通じてコミュニティー作りを目指している。奈良市国際交流ボランティア協会所属。京阪奈国際サロン・ＫＩＳを運営（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

足立忠

１９３６年滋賀県高島郡に生まれる。１９９４年新日鉄化学（株）を定年退職。関連会社等に勤務後２０００年に完全リタイヤ。文筆活動に注力、数々のエッセイ、詩作、短歌つくりを重ね、タイ、オーストラリア、イギリス、ドイツ、フランス、オーストリア、チェコ、スイス、ベルギー、オランダその他を度々訪ね旅行記を執筆。

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