プレジャーボートでマダイ釣り

北林宏邦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784807251117
ISBN 10 : 4807251112
フォーマット
出版社
発行年月
2004年10月
日本
追加情報
:
21cm,158p

内容詳細

基本をマスターすればマダイと一緒にたくさんの美味しい魚が釣れる。

目次 : 第1章 釣りの4W・1H(4W・1H/ 私がプレジャーボートを購入した理由 ほか)/ 第2章 実釣編(アンカリング/ 出航の判断 ほか)/ 第3章 応用編(秋のポイント/ 秋のマダイを釣る ほか)/ 補足 ボートのメインテナンス(船底塗装/ 船外機の点検)

【著者紹介】
北林宏邦 : 和歌山県出身。小学校に入学直後から、父親に連れられて池や川で釣りを始める。本格的な海釣りは、成人してから。防波堤から入門し、砂浜からの投げ釣り、磯、いかだ釣りを経て沖の船釣りへ。そして知り合いの人に誘われて経験した、船外機付きゴムボートのシロギス釣りが忘れられず、ボート免許を取得。しばらくは、レンタルボートで楽しんだが、低価格の小型プレジャーボートの登場を機に初代AZUMA‐1を購入。当初はシロギス釣りで満足していたが、ボート購入後始めての「乗っ込みマダイ」シーズンに、70cmクラスをゲットしたことで、プレジャボートでのマダイ釣りのとりことなり、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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北林宏邦

和歌山県出身。小学校に入学直後から、父親に連れられて池や川で釣りを始める。本格的な海釣りは、成人してから。防波堤から入門し、砂浜からの投げ釣り、磯、いかだ釣りを経て沖の船釣りへ。そして知り合いの人に誘われて経験した、船外機付きゴムボートのシロギス釣りが忘れられず、ボート免許を取得。しばらくは、レンタ

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