基本情報
ISBN 10 : 484701555X
内容詳細
「無心」は書を書く上で、最高の境地…。彩墨画・書・金石が渾然一体となったその作品で、西欧のジャーナリズムから、東洋のピカソとうたわれた古干が、芸術創造の原点を熱く論考した画期的な作品。
【著者紹介】
古干 : 1942年中国湖南省長沙市に生まれる。1962年中央美術学院専門学校卒業。大学に入学するも、健康上の理由から退学。長年、人民文学出版社美術編集室の職に就く。中国美術家協会会員、中国茶禅学会理事、中国現代書画学会の初代会長、世界書道家協会栄誉顧問を歴任。書画作品七回入賞。1987年から1993年にかけて、数回にわたってボン大学、ハンブルク美術学院などの招請を受け、中国現代書法についての講演、講義を行う
徐曼 : 中国北京市出身。北京大学卒業後、北京市コンピューター技術研究所技師を務める。1985年来日。現在文教大学、大東文化大学、NHK文化センターなどで中国語講師を務める。また、翻訳、通訳、中国語語学教材開発、全日本有線放送中国語講座の放送担当などに携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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人物・団体紹介
古干
1942年中国湖南省長沙市に生まれる。1962年中央美術学院専門学校卒業。大学に入学するも、健康上の理由から退学。長年、人民文学出版社美術編集室の職に就く。中国美術家協会会員、中国茶禅学会理事、中国現代書画学会の初代会長、世界書道家協会栄誉顧問を歴任。書画作品七回入賞。1987年から1993年にかけ
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