バレエを習うということ

木村公香

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784907838041
ISBN 10 : 4907838042
フォーマット
発行年月
2001年07月
日本
追加情報
:
20cm,193p

内容詳細

日本を代表するプリマ、斉藤友佳理の母、そしてバレエ指導の第一人者でもある著者が語る、バレエ論、親子論、教育論。

【著者紹介】
木村公香 : 昭和十三年東京生まれ。本名斎藤翠(さいとう・みどり)。「木村公香アトリエ・ドゥ・バレエ」主宰。初代社団法人日本バレエ協会関東支部長、神奈川ブロック運営委員長、現在は各相談役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ジュリ さん

    バレエのテクニックだけでなく、著者は子供たちの内面までも育てているように思う。バレエの美しさは内面からもでてくるもの。本当に美しいバレエを踊るには、内面も磨いていく必要があるのだろう。

  • 和希 さん

    ユカリューシャのお母様の本。バレエだけでなく、子どもを育てることすべてに言える、大切なことが満載。

  • りら さん

    図書館で借りて読んだ。齊藤友佳理さんのおかあさんの本。お茶の本を読んで、バレエの本を読むと、どちらも総合芸術であるのと、日々の生活や勉強を続ける姿勢、こころのあり方、感性など共通することは多いと感じた。バレエを習わせようと思う親は読んでおくべき本だと思う。

  • starrynight さん

    サラリと読む。「芸術を支えるものは、普通の生活の中にこそある」に強く共感する。

  • 空欄 さん

    今月最終回を迎えた山岸涼子先生のバレエ漫画「舞姫/テレプシコーラ」が大好きでした。最終回の余韻が消えない内に、バレエに関する本を読みたいと思って、この本を読みました。バレエの本というよりは、物を習うということ全般にいえることが書かれていると思います。

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木村公香

昭和十三年東京生まれ。本名斎藤翠(さいとう・みどり)。「木村公香アトリエ・ドゥ・バレエ」主宰。初代社団法人日本バレエ協会関東支部長、神奈川ブロック運営委員長、現在は各相談役(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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