バッハ（1685-1750）

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CD 輸入盤

『イギリス組曲』全曲 -II　レオンハルト（cemb）

バッハ（1685-1750）

評価 : 5.0
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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
5194862
組み枚数
:
1
レーベル
:
Sony Classical *cl*
発売国
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

レオンハルト / 『イギリス組曲』全曲 -Ⅱ

J.S.バッハ：イギリス組曲
・第2番イ短調 BWV807
・第4番ヘ長調 BWV809
・第6番ニ短調 BWV811

　グスタフ・レオンハルト（cemb）

　録音：1973年［ステレオ］

収録曲   

  • 01． Leonhardt, Gustav - Englische Suite Nr. 2 A-moll B
  • 02． 1. Prelude
  • 03． 2. Allemande
  • 04． 3. Courante
  • 05． 4. Sarabande
  • 06． 5. Bouree 1 & 2
  • 07． 6. Gigue
  • 08． Leonhardt, Gustav - Englische Suite Nr. 4 F-dur Bw
  • 09． 1. Prelude
  • 10． 2. Allemande
  • 11． 3. Courante
  • 12． 4. Sarabande
  • 13． 5. Menuet 1 & 2
  • 14． 6. Gigue
  • 15． Leonhardt, Gustav - Englische Suite Nr. 6 D-moll B
  • 16． 1. Prelude - Allegro
  • 17． 2. Allemande
  • 18． 3. Courante
  • 19． 4. Sarabande - Double
  • 20． 5. Gavotte 1 & 2
  • 21． 6. Gigue

ユーザーレビュー

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鍵盤楽器があまり好きでなく、15年前の1800...

投稿日：2008/10/15 (水)

鍵盤楽器があまり好きでなく、15年前の1800円のお洒落なパッケージの頃からレオンハルトでもイギリス、フランス、平均率は買わずに来た。今回聴いたが、やっぱり格が違ってた。クイケン兄弟、ビルスマ、ブリュッヘンなど、古楽の第一世代は、総じて一音一音を大切にするため、硬質でゴツゴツした流れになるが、音楽の構造そのものが、このゴツゴツを要求してる、あるいはこれが当時の音楽の聴かれかただった、と素直に考えたほうがよいのかも。レオンハルトと比べるとバックハウスのイギリス組曲さえ雑な印象になるし、ファンには悪いが、グレン・グールドには健康的な人間のイメージを持てない。

たんぽぽ茶 さん | 千葉 | 不明

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バッハのイギリス組曲というと、一見すると...

投稿日：2007/03/10 (土)

バッハのイギリス組曲というと、一見すると地味な印象を受けるが、このレオンハルトのチェンバロ演奏には華がある。１聴する価値あり。

KS さん | 兵庫 | 不明

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人物・団体紹介

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バッハ（1685-1750）

1685年：アイゼナハで誕生。 1700年：リューネブルクに移り、修道院付属学校の給費生として生活。 1703年：ヴァイマルの宮廷楽団に就職。 1707年：ミュールハウゼンの聖ブラジウス教会オルガニストに就任。同年、マリア・バルバラ・バッハと結婚。 1708年：ヴァイマルに移って宮廷オルガニストに就任。 1714年：楽師長

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