ベートーヴェン(1770-1827)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

String Quartet, 12, 13, 14, 15, 16, Great Fugue: Juilliard Sq (1982)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
S3K37873
組み枚数
:
3
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

収録曲   

  • 01. "Fireman, The - (live)"
  • 02. "Deep Water - (live)"
  • 03. "Cowboy Rides Away, The - (live)"
  • 04. "Hot Burning Flames - (live)"
  • 05. "Does Ft. Worth Ever Cross Your Mind - (live)"
  • 06. "Dance Time In Texas - (live)"
  • 07. "You're Something Special To Me - (live)"
  • 08. "Six Pack To Go, A - (live)"
  • 09. "Nobody In His Right Mind Would've Left Her - (live)"
  • 10. "Amarillo By Morning - (live)"
  • 11. "All My Ex's Live In Texas - (live)"
  • 12. "Rhythm Of The Road - (live)"
  • 13. "Any Old Time - (live)"
  • 14. "You Look So Good In Love - (live)"
  • 15. "Marina Del Rey - (live)"
  • 16. "Check Yes Or No"

すべての収録曲を見る >

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

4.5

★
★
★
★
★
 
2
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
1
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
残念ながら期待したほどではなかった。深み...

投稿日:2021/02/25 (木)

残念ながら期待したほどではなかった。深み、美しさ、音楽の流れ等今一つ物足りなく、アナログのスメタナsq、セッション録音のアルバンベルクsqのほうが全てにおいて優れていると思う。ズスケも物足りないし、10種以上聴いてきたがスメタナsqを筆頭に次いでアルバンベルク、ブッシュの16番は神品だ。グァルネリはあまくて厳しさに欠ける。未聴だがジュリアードはスタジオ録音のほうがいいかも。ブダペストsqは懲り懲り。

robin さん | 兵庫県 | 不明

0
★
★
★
★
★
ベートーヴェンの弦四全集は定盤ズスケ、ジ...

投稿日:2011/11/22 (火)

ベートーヴェンの弦四全集は定盤ズスケ、ジュリアード旧、ABQ等を愛聴しているが、ジュリアードの新盤はすこぶるアグレッシブ!合奏の精度は旧盤の方が上だが、これぞベートーヴェン的気迫と熱情、そこにライヴならではの即興性と覇気溢れる推進力が加わり傑作揃いの弦四群を克明に描き上げた!全曲高水準の名演揃いだが、僕はラズモ第3番の熱狂と興奮、ハープの気品と色艶に魅了された。録音はややデッドだが各楽器とも鮮明で力感抜群の強奏もしっかり録れており不満無し。

ワレンペラー さん | 広島県 | 不明

0
★
★
★
★
★
ジュリアードSQベートーヴェンの録音とい...

投稿日:2009/08/04 (火)

ジュリアードSQベートーヴェンの録音というのはいったい何種類出ているのかよくわからないのが実情です。私は1960年前後のビクターRCAの録音のもの、1970年前後の全集と同じ頃のイタリアでの録音のもの、1995年の東京での最後のコンサート(ベートーヴェンの全曲をNHK、BSで放送したものの録画)などを聴いてきましたが、どの曲も「同じだなぁ」と思うものがまったくありません。ロバート・マン以外は何度も入れ替わっていますが、50年近くの長きに渡って800回を越す演奏会をこなしたマンには頭が下がります。  華麗で優雅、闊達な現代の演奏スタイルから見ると時代遅れに思えるかもしれないが、あくまで求心的で、贅肉を極限までそぎ落とした演奏には一貫して深い精神の高揚を感じます。 音質もライヴ感のある広がりでバランス良くすばらしいです。  ブダペストSQと並んで、死ぬまで手元に置いておきたいCDです。

アタガシ さん | 大阪府 | 不明

0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

プロフィール詳細へ

ベートーヴェン(1770-1827)に関連するトピックス

室内楽曲 に関連する商品情報

おすすめの商品