大森靖子ライブクロニクル SEIKO OOMORI:LIVE CHRONICLE

宗像明将

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784909852496
ISBN 10 : 4909852492
フォーマット
出版社
発行年月
2024年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
写真:Masayo
A4判 / 160ページ

内容詳細

大森靖子メジャーデビュー10周年記念!
音楽評論家・宗像明将が10年間に渡って書き溜めた、シンガーソングライター・大森靖子についてのテキストを、活動初期から撮影を担当しているカメラマンのMasayoによる貴重なライブ写真と共にまとめた豪華本『大森靖子ライブクロニクル』。

美大在学中に音楽活動を開始し、2014年9月18日にavex traxからメジャーデビューした大森靖子。自身の音楽活動は元より、執筆・楽曲提供、プロデュースと活動は多岐にわたる。

本書では、2013年5月のメジャーデビュー前夜の伝説的ライブ「魔法が使えないなら死にたい ツアーファイナル ! 〜つまらん夜はもうやめた〜@SHIBUYA CLUB QUATTRO」から、2023年10月のライブ「大森靖子 KILL MY DREAM TOUR 2023 ファイナル公演@昭和女子大学 人見記念講堂」までを、宗像明将の臨場感溢れるレポートや当時のインタビューと、カメラマン Masayoによる煌びやかなライブ写真で振り返る。

判型はA4横組みの上製本で、ライブ写真を迫力の大判で楽しめる。未公開写真も多く収録されており、深いネイビーを基調とした豪華ボックス仕様は、海外の「コーヒー・テーブル・ブック」を思わせる高級な仕上がりで、インテリアとしても存在感がある。

さらに、コロナ禍の際に大森靖子が発表して大きな話題を呼んだエッセイや、10年間の活動を振り返る最新録り下ろしインタビュー&グラビアも収録。まさに10周年を記念するに相応しい、ボリューム満点の一冊。


《著者情報》
宗像明将(ムネカタアキマサ)
1972年、神奈川県生まれ。「MUSIC MAGAZINE」「レコード・コレクターズ」「Real Sound」「Yahoo!ニュース エキスパート」などで、はっぴいえんど以降の日本のロックやポップス、ビーチ・ボーイズの流れをくむ欧米のロックやポップス、ワールドミュージックや民俗音楽について執筆する音楽評論家。著書に『72年間のTOKYO、鈴木慶一の記憶』(2023年)、『渡辺淳之介 アイドルをクリエイトする』(2016年)。稲葉浩志氏の著書『シアン』(2023年)では、15時間の取材による10万字インタビューを担当。

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人物・団体紹介

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宗像明将

1972年生まれ。はっぴぃえんど以降の日本のロックやポップス、ビーチ・ボーイズの流れをくむ欧米のロックやポップス、ワールドミュージックや民俗音楽について執筆する音楽評論家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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