人類が永遠に続くのではないとしたら 講談社文芸文庫

加藤典洋

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784065345047
ISBN 10 : 4065345049
フォーマット
出版社
発行年月
2024年02月
日本
追加情報
:
500p;16

内容詳細

福島第一原発事故は私たちの中の何かを変えた。その変化に言葉を与える試みを通して、人類は未来をどのように生きられるのかを問う。

【著者紹介】
加藤典洋 : 1948・4・1〜2019・5・16。文芸評論家。山形県生まれ。1972年、東京大学文学部仏文科卒。国立国会図書館勤務、明治学院大学教授、早稲田大学教授を経て、2014年、同大学名誉教授。1985年、最初の評論集『アメリカの影』刊行。97年、『言語表現法講義』で新潮学芸賞、98年、『敗戦後論』で伊藤整文学賞、2004年、『テクストから遠く離れて』『小説の未来』で桑原武夫学芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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加藤典洋

1948・4・1〜2019・5・16。文芸評論家。山形県生まれ。1972年、東京大学文学部仏文科卒。国立国会図書館勤務、明治学院大学教授、早稲田大学教授を経て、2014年、同大学名誉教授。1985年、最初の評論集『アメリカの影』刊行。97年、『言語表現法講義』で新潮学芸賞、98年、『敗戦後論』で伊藤

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