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商品説明
内容詳細
“プレイ・バッハ”で大人気を博したベテラン・ピアニスト、ジャック・ルーシェ。近年は他の作曲家集も録音しているルーシェが、2006年に生誕250周年を迎えるモーツァルトに挑んだ。ストリングスを多用しながら、独自のスウィンギーなアプローチをみせる。(信)(CDジャーナル データベースより)
収録曲
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01. ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466 アレグロ
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02. ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466 ロマンス
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03. ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466 ロンド・プレスト
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04. ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488 アレグロ
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05. ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488 アダージョ
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06. ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488 アレグロ・アッサイ
ユーザーレビュー
人物・団体紹介
Jacques Loussier
1959年にバッハをジャズにアレンジした革新的なアルバム『プレイ・バッハ』で、ピアニスト、ジャック・ルーシェの名は一躍世界に広まった。その後60年代半ばにトリオを結成したが70年代半ばに解散。バッハ生誕300年の85年、10年ぶりに新トリオを結成し活動を再開した。近年は、バッハなどのバロックはもちろんのこと、ラヴ
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