シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

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SACD 輸入盤

楽劇『エレクトラ』全曲 ビシュコフ&ケルン放送響、ポラスキ、パーマー、グルントヘーバー、他(2SACD)

シュトラウス、リヒャルト(1864-1949)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PH05022
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

ビシュコフ/『エレクトラ』全曲(SACD)

「PROFIL」から注目の録音が登場。セミヨン・ビシュコフが、手兵ケルン放送交響楽団(ケルンWDR交響楽団)を指揮しての「エレクトラ」です。タイトルロールには、いまエレクトラ役といったらこの人をおいて他にいないデボラ・ポラスキ。迫力と女の情念と優しさとが入り混じった歌はさすがの一言。クリソテミスにはここ数年台頭著しいソプラノ、アンネ・シュヴァネヴィルムス。さらに大ベテラン、フェリシティ・パーマーの不気味なクリテムネストラに、グレアム・クラーク、フランツ・グルントヘーバーと、今日『エレクトラ』を上演するに最上の面々が集められています。ビシュコフの指揮は、濃密に音楽を練り込み、不気味な緊張感で全編を貫いた見事なもの。
 SACD hybridでの発売で、オーディオ面からもたいへん気になることろです。

・R.シュトラウス:楽劇『エレクトラ』全曲(2SACD hybrid)

 デボラ・ポラスキ(S:エレクトラ)
 フェリシティ・パーマー(M:クリテムネストラ)
 アンネ・シュヴァネヴィルムス(S:クリソテミス)
 グレアム・クラーク(T:エギスト)
 フランツ・グルントヘーバー(Br:オレスト)、他

 ケルン放送交響楽団&合唱団
 セミヨン・ビシュコフ(指揮)

 録音:2005年

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Elektra, Op. 58
  • 02. Elektra, Op. 58
  • 03. Elektra, Op. 58
  • 04. Elektra, Op. 58
  • 05. Elektra, Op. 58
  • 06. Elektra, Op. 58
  • 07. Elektra, Op. 58
  • 08. Elektra, Op. 58
  • 09. Elektra, Op. 58
  • 10. Elektra, Op. 58
  • 11. Elektra, Op. 58
  • 12. Elektra, Op. 58
  • 13. Elektra, Op. 58
  • 14. Elektra, Op. 58
  • 15. Elektra, Op. 58
  • 16. Elektra, Op. 58
  • 17. Elektra, Op. 58
  • 18. Elektra, Op. 58
  • 19. Elektra, Op. 58
  • 20. Elektra, Op. 58
  • 21. Elektra, Op. 58

ディスク   2

  • 01. Elektra, Op. 58
  • 02. Elektra, Op. 58
  • 03. Elektra, Op. 58
  • 04. Elektra, Op. 58
  • 05. Elektra, Op. 58
  • 06. Elektra, Op. 58
  • 07. Elektra, Op. 58
  • 08. Elektra, Op. 58
  • 09. Elektra, Op. 58
  • 10. Elektra, Op. 58
  • 11. Elektra, Op. 58
  • 12. Elektra, Op. 58
  • 13. Elektra, Op. 58
  • 14. Elektra, Op. 58
  • 15. Elektra, Op. 58

ユーザーレビュー

総合評価

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凄すぎる!これを聴いて初めて「エレクトラ...

投稿日:2008/05/08 (木)

凄すぎる!これを聴いて初めて「エレクトラ」の真価が分かりました。

カバポチ さん | 横浜市 | 不明

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まさに‘ポラスキ‘のためのエレクトラ!圧...

投稿日:2006/06/03 (土)

まさに‘ポラスキ‘のためのエレクトラ!圧倒されっぱなしです。演奏も飽和的なハーモニックにかかわらず、なぜか違和感を抱かせない、名演奏だとおもいます。音質もとても、クリアで臨場感にあるれている。

トリスタン さん | 東京 | 不明

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ビシュコフ恐るべし。  エレクトラは、D...

投稿日:2006/05/24 (水)

ビシュコフ恐るべし。  エレクトラは、DVD盤のベーム ウイーン・フィルをよく聞いていました。暴力的な音にもかかわらず、美しい演奏はそう無いと思っていました。  ところが、ビシュコフ盤を聞いて驚きました。恐ろしいほど不気味で暴力的な音なのですが、美しい演奏なのです。すばらしいです。いろいろなエレクトラのCD中でも白眉ではないでしょうか。  わたしは、ビシュコフが、こんなにすごい力のある指揮者とは知りませんでした。

ぽんぽん さん | 島根 | 不明

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