幼女戦記 28 カドカワコミックスaエース

東條チカ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784041138946
ISBN 10 : 4041138949
フォーマット
出版社
発行年月
2023年08月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
160p;19

内容詳細

強襲する連合王国ドレイク家の魔導将校、ウィリアムを退けたターニャとヴィーシャ。既に大成功を収めているモスコー襲撃であったが、最後の一押しとしてターニャは何やら悪だくみをはじめ―?

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読書メーターレビュー

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  • くたくた さん

    ああ、なんかデグさん、一周回っちゃったな。の巻。冒頭、ヴィーシャとのイチャイチャの続きコマから眼福ではじまり、何かがぶち切れたままのデグさんはそのままモスコーを蹂躙し映像記録と宣伝が大好きだった某独裁者よろしく、記録映画まで収録。そして、早期終戦を目論んでいた首脳部の思惑を(意図せずに)粉砕。存在Xとの対話を一蹴し、賭け金は自ら、そして部下達、そして育てあげた大隊。ここからどこに向かうのか、一コマ一コマは切ないのに、総体はいけいけドンドン。章間の蘊蓄コラムも相変わらず充実している。

  • blackstone さん

    ルーシー連邦の首都モスコーでの大暴れ(記録映画を撮るあたり、いかにもドイツっぽい。そしてターニャ自身がカメラを持った事で後世に記録が残らなくなったのは歴史のイタズラか)から自軍駐屯地までの帰り道も連勝また連勝。そして祝勝会。サウナシーンはサービスカット!?w 存在Xとの対面は転生以降初じゃない?そしてナゼか画調が手塚治虫っぽく…(田中圭一か!?w) ターニャの眼は表紙だと自然だけど本編(白黒)だと、まるで目が游いでいるかのような…。「西の奇跡」とは、やはりメアリーのこと?ヴィーシャのアカ疑惑、未だ晴れず。

  • わたー さん

    ★★★★★軍上層部とデグレチャフ少佐との認識の乖離はさらに進み、指令を拡大解釈した結果、ルーシー連邦首都モスコーへの攻撃を成功させてしまう。更には、帝国を賛美するプロパガンダ映画まで撮影する始末…そりゃあ、存在Xも、もっと話した方がいいよと苦言を呈するよなと納得してしまった。それにしても、同志ロリヤがヤバすぎる。

  • 毎日が日曜日 さん

    ★★★★

  • らっこ さん

    表紙中央に構えるセレブリャコーフ中尉の凛々しさが光ってました。今回は少佐との甘く楽しいやり取りも多く満足しました。モテモテな雰囲気を一顧だにせずご飯食べてるシーンも頼もしいですね。また中央本部との認識の食い違いは激しく、通信内容にずっこけるし存在Xにさえ諭されるなど、面白いけど物語の着地点に不安残るのが困りものです。

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