歌い手で、ボカロPで、バーチャルシンガー。
次世代の音楽のカタチとも言えるシンガーソングライターのユプシロンのファーストミニアルバム「ガタカ」がついにリリース!
ユプシロンは、少年のような少女のような不思議な歌声で人々を魅了し、昨年発表した自身が作詞作曲を手掛けた楽曲「フォージェリィ」はデジタル配信サービスで700万再生を超えるなど今最も注目されているバーチャルアーティストだ。
今作には常識に縛られながら生きていく中で「ゼロに戻る」一歩を踏み出す瞬間を描いたデビューシングル「ZERO」(テレビ朝日「週刊ダウ通信」4月度エンディングテーマ)、門限も、美しさの基準すらも縛られている主人公の心の葛藤を歌った疾走感あふれるパワーワードソング「シンデレラ」に加え、自身が作詞・作曲したオリジナル曲3曲を収録する。
また「60日後に始動する歌い手グループ」として正体をあかさずに歌声だけで動画投稿をスタートさせ話題になった男女4人のVTuber歌い手グループ「SODA KIT(ソーダキット)」のメンバーYupsilonとしても活動している。
<特典内容>
・ブックレット(20P)
・アザージャケット仕様
(メーカー・インフォメーションより)
少年のような少女のような不思議な歌声を持つヴァーチャル・アーティスト、ユプシロンの1stミニ・アルバム。テレビ朝日『週刊ダウ通信』4月度EDテーマに起用のデビュー・シングル「ZERO」ほか、心の葛藤を歌う「シンデレラ」などを収録している。(CDジャーナル データベースより)