メイドインアビス 12 バンブーコミックス

つくしあきひと

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784801981089
ISBN 10 : 4801981089
フォーマット
出版社
発売日
2023年07月31日
日本
追加情報
:
144p;21

内容詳細

奈落の底を目指し六層のさらに奥へと進む、リコとレグとナナチ、そしてファプタの4人。そんな中リコたちは、謎の探窟家に遭遇し彼らのアジトに招かれることに。そこで待ち受けていたのは探窟隊『呪詛船団』の団長・神秘卿スラージョだった。スラージョは、リコたちが『巫女』の一味ではないかと疑念を抱き、『試し』を課すことで信じるに値する者たちかを見極めるというが‥?

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読書メーターレビュー

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  • 眠る山猫屋 さん

    アビス深界七層へのラストダイブは呪詛船団と共に!腕試しは試練として仕方ないものの、公正な態度で接してくれる神秘卿スラージョたち。とは言え、今までの白笛たちの例から警戒を解かないリコたちも逞しくなった。カットインされる、かつての呪詛船団の切り込みもなかなか好ましい。他の白笛たちとは、微妙にアビスダイブの目的やスタイルは違うようだが、キーワードは“獣相”。なにやら産まれた瞬間から生存を許されない存在の意味するところは?そして獣相の面々を集めたスラージョの目的とは。またもインモラルな空気が立ち込めてきた。

  • サンゴ さん

    色々興味深い情報が出てくる

  • コリエル さん

    冒頭は映画のアバンにしたいような心地よい緊張感。最強対最凶みたいな。いきなり暴の匂いをさせたわりに話せる雰囲気のスラージョであったが、最深部をみんなで仲良く踏破とはいかんよなあ。目指す最果ての渦。あれは目ではなく、胚だろやっぱり。何かが生まれてきそう。

  • ささきち さん

    神秘卿はボ卿と一当てしてやって来たことが判明して一瞬敵の敵は味方理論が発生するんか?と思わなくもないのだが神秘卿はどうなんでしょうね?お互いに信じられるのかというのをレグとニシャゴラの試しによって見極め結果それなりの信用を手に入れたが、信頼まではいかずこの関係はどうなるのやら。でも今回は平和回という感じで親睦を深める話と真実は分からんけど怖い話もチラホラと出ていて今回出ていた話が今後どう明かされるのかが気になりますわ。更に下に行くには巫女関係の話をクリアする必要がありそうだとか最後の黒いページは何?など

  • ふくまめ さん

    リコ達の隊って名前がまだなかったね。『リコさん隊』もいいと思う。そして探窟家の『呪詛船団』の人達も悪い人達ではなかったし、深界七層最果ての渦へと行く。どんな景色と謎が待ち受けるのか冒険は続く。

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