黒執事 33 Gファンタジーコミックス

枢やな

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784757586994
ISBN 10 : 475758699X
フォーマット
発売日
2023年07月27日
日本
追加情報
:
176p;19

内容詳細

進みなさい。戻りなさい。星と闇との分岐点。
敵の生命線(ライフ・ライン)を断つため、四方に散らばったファントムハイヴ家。西の退役軍人療養所を調査中のバルドと劉(ラウ)は、意見が分かれ一触即発。時を同じくして、東の新設児童養護院を訪れたフィニとスネークは、意外な人物と再会を果たす−−。No1.執事コミック、待望の33巻登場!!

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 雨 さん

    久しぶりすぎて全巻の内容を忘れていた😂バルド死ななくて良かった。しかしセバスチャン出てこないから早く会いたい気分です。

  • どあら さん

    娘から借りて読了。以前よりも動く死体が進化してて不気味〜😖 スネークはドールとの再会に喜んでるけど、フィニは複雑だよね〜😓

  • ミキ さん

    ヤバそうな孤児院、登場

  • 陸抗 さん

    バルドの潜入した療養所は決着がつき、次は児童養護院。こちらはスネークの過去が明かされたりするのかしら。一ヶ所の内容が濃いから、セバスチャン随分見てない気がする。想像の中でも容赦無かったけど。

  • はな さん

    久しぶりすぎる黒執事。やっぱり絵が丁寧で素敵です。使用人組も好きなんだけど、坊ちゃん&セバスチャン組、いつになったらでてくるんだろう…。待ち遠しい。今回は前巻に引き続きバルドのお話。漢気やばいね!二重人格の子、まだ、活躍見てたかったな。フィニたちの方はまさかのキャラが再登場でびっくりした。この子たちはもう不幸になってほしくないよ…。こっちのメンバー、ピュア×3なんですもの。

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人物・団体紹介

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枢やな

1984年1月24日、埼玉県蕨市出身の女性作家。同人活動を経て、2004年、『月刊Gファンタジー』に掲載の『9th』でデビュー。 2006年から連載開始された『黒執事』が女性を中心に人気を集め、アニメ化、舞台化もされクロスオーバーなヒットを記録している。

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