スティーヴ・ヴァイが現代のギターヒーローとしてレコメンドするなど世界が今最も注目するギタリストの一人、変幻自在のタッピング・マスター“イヴェット・ヤング”率いるコヴェット待望のアルバム!
超絶テクニカルなギタープレイだけでなく、歌心溢れるメロディやエモーショナルなフィーリング、さらにはイヴェット自身がイラストを手掛ける独創的なアートワークなどサウンド、ビジュアルともにクリエイティヴィティに満ちた作品!国内ギターメディアでのプレイ動画解説や同じく新世代ギタリストとして高い評価を得ている“Ichika Nito”との動画メディアでのコラボレーションなど、日本国内でも注目を集めているギタリストです!
<PROFILE>
すでにソロ・プレイヤーとして活動を開始していたイヴェット・ヤング(ギター)とデヴィッド・アデミアック(ベース)を中心に結成、2015年に発表された1st EP『Currents』でイヴェットの独創的なフィンガー&タッピング奏法とテクニカルかつグルーヴィなサウンドでCHON、Polyphiaといった同世代のアーティストとともに次世代のテクニカル系バンドとして注目を集める。2018年にはドラムにフォレスト・ライスを迎えた現体制で1stアルバム『effloresce』を発表、同年にはPolyphiaとの来日ツアーも開催され日本でも話題となる。2020年6月に発表された2ndアルバム『technicolor』は、イヴェットによるエモーショナルなギターやテクニカルなグルーヴは健在でありながらもディストーションを混えたアグレッシヴなリフやヘヴィかつタイトなリズム、そしてイヴェットによるヴォーカル曲も収録するなどさらなる進化を遂げたサウンドを展開、国内外のメディアで高い評価を受ける。2022年10月にはリズム隊にブランドン・ダヴ(ベース)、ジェシカ・バルドー(ドラム)の2人を新たなメンバーとして迎えることを発表、新体制でのツアーを敢行している。2023年4月にはアルバム『catharsis』のリリースを予定している。
(メーカー・インフォメーションより)
スティーヴ・ヴァイも賛辞をおくるギター・ヒーロー、イヴェット・ヤング率いるコヴェットの3rdアルバム。超絶テクニカルなギタープレイだけではなく、歌心あふれるメロディやエモーショナルなフィーリングなど、クリエイティヴィティに富んだ一枚だ。(CDジャーナル データベースより)