シリーズ あたりまえのぜひたく。 穴子あれこれ、とにかく酒には。

きくち正太

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784344851900
ISBN 10 : 4344851900
フォーマット
発行年月
2023年02月
日本
追加情報
:
176p;21

内容詳細

ちょっと遠出の旅気分。市場めぐりはパラダイス!!「梅雨になると美味くなるものといえば!?」との問いに、「横浜に行こう」と答えるきくち正太。善は急げと横浜南部市場への珍道中が始まりです。仕入れは万全、酔いも上々。七輪で仕上げる“白焼き”、ツメで食べる“穴子フライ”、江戸の煮穴子と関西の焼き穴子のいいとこ取りで“穴子重”…ビールに始まり辛口純米の熱燗で〆る、超絶フルコースと相成りました!!!旨い酒へのたゆまぬ努力!?垂涎のコミックエッセイ第9章。

目次 : 第77話 春!!直球メシ/ 第78話 四角い豚肉最強説。/ 第79話 自慢です!!娘茶漬け。/ 第80話 穴子あれこれ前編 酒には穴子だ!!/ 第81話 穴子あれこれ後編 とにかく酒には―!!/ 第82話 初夏 朝めし全力投球!!/ 第83話 ごちそうです!!真っ黒大根。/ 第84話 マイブーム?!褐色グルメ。/ 第85話 焼肉のタレからの生姜焼きは豚に非ず。

【著者紹介】
きくち正太 : 秋田県出身。1988年、週刊少年チャンピオン(秋田書店)にてデビュー。食や日本の伝統文化、釣りなどを主題にした作品が多く、ガラスペンを使った独自の絵柄にも熱烈なファンが多い。近年、ギタリストとして音楽活動開始。Acoustic Instrumental Trio「あらかぷ」で都内ライブハウスに出演中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 魅乃乎minoco19860125 さん

    どうやら、きくち先生と奥様はビールはヱビス派らしい。毎回といってもいいくらいヱビスが登場する☺️ ちなみに私は、プレモル派☺️✨✨✨✨👍️

  • mame さん

    手間がかかってるので真似はできないけど参考にはなりそう(広)

  • bbb さん

    ○。今回もうまそう。よく続く。

  • Gen Kato さん

    おいしそうだけど料理自体のハードルはめちゃ高いこの作品、穴子焼きたいけどw(明石へ旅行したい) ひとまずこんにゃく煮て角煮作ろうかな、と思いました。

  • 隆二 さん

    料理は美味しそうだった。

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きくち正太

秋田県出身。1988年、週刊少年チャンピオン(秋田書店)にてデビュー。食や日本の伝統文化、釣りなどを主題にした作品が多く、ガラスペンを使った独自の絵柄にも熱烈なファンが多い。近年、ギタリストとして音楽活動開始。Acoustic Instrumental Trio「あらかぷ」で都内ライブハウスに出演中

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