企業のアーキテクチャー コーポレートガバナンス改革のゆくえ

朝岡大輔

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784130403061
ISBN 10 : 4130403060
フォーマット
出版社
発行年月
2022年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
241p;21

内容詳細

目次 : 第1章 コーポレートガバナンス改革(企業とは何か/ 所有と経営の分離/ コーポレートガバナンス・コード)/ 第2章 資本コストは目に見えない(資本コストとは何か/ 将来の期待の意味/ 資本コストと価値/ 資本コストと利益指標)/ 第3章 企業と投資家の間の綱引き(株主は企業の所有者か/ 企業と株主を巡るルールの対立/ 株主と企業戦略/ アクティビズム/ 集合行為の問題)/ 第4章 資本コスト経営は両刃の剣(測るものだけを手にできる/ 資本コスト経営の成功と失敗/ 幸福感への影響)/ 第5章 人々の多様性・創造性と金融市場(人々の多様性・創造性/ 企業と株主の変化/ 組織を人々に合わせる)

【著者紹介】
朝岡大輔 : 明治大学大学院商学研究科准教授、京都大学経営管理大学院客員准教授。東京大学法学部卒、University of California at Berkeley,MBA(top 5%)、東京大学大学院工学系研究科博士後期課程修了、博士(学術)(Ph.D.)。日本証券アナリスト協会試験委員、国土交通省の委員も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • まるち さん

    会社法だけでなく、ファイナンスや制定経緯、社会情勢など様々な角度から企業から分析をしている良書でした。

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