九龍ジェネリックロマンス 6 ヤングジャンプコミックス

眉月じゅん

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088921310
ISBN 10 : 4088921313
フォーマット
出版社
発売日
2021年11月19日
日本
シリーズ
:
追加情報
:
174p;19

内容詳細

世界に少しずつ興味を持ち始める鯨井。海外へ九龍の外へ…そう考える理由とは? 秘めた願いは“絶対の自分"になる事。密かに進行するジェネテラ計画、みゆきとグエンの破局。朝が来ない、過去の姿に戻る、続く不思議な現象。理想的なラヴロマンスを貴方に――。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • るぴん さん

    レンタル。九龍が見える人と見えない人の違いは何?楊明のようにクローンじゃなくても住めるの?工藤は何をどこまで知っている?まだまだわからないことだらけ。でも面白いなぁ。

  • 雲母 さん

    本屋に行ったらあったのでびっくり。チェックしてなかった。😅 第二の九龍は見える人と見えない人がいる。そして外部と九龍にそれぞれ同じ人物がいる。いやいや、、、謎ですが益々SFらしくなって来た。そして崩れ出す九龍。最初の九龍がなくなってるんだから今の九龍は何故いつ現れたのか?で、そこに鯨井玲子とみゆきが大きく関わってる。工藤さんが九龍を離れない理由。というか、もしかして出たくても実際出られない身体?なのでは?ラスト、みゆきが見た鯨井玲子。鯨井玲子Bのクローンと分かったって事ですよね?

  • kei-zu さん

    このシリーズの面白さは、大きな謎ときがある一方で、登場人物の繊細さが丁寧に描かれるところにあるのだと改めて思った最新刊でした。

  • じょり さん

    何となく、少しずつだけど謎が解けていっている感じ。見える人と見えない人がいる街なのに楊明は何で生活できているのか。というか、ほとんどの人間が幻影というか、偽物だったりするのかな。支店長も鯨井が入れ替わっていても何も言ってない感じだし、小黒も普通にかかわっているし。

  • にぃと さん

    すっかりみゆきちゃんが主人公ポジションに。下手したら鯨井ちゃんと工藤さん以上の出番かも。この巻では彼にまつわる秘密も明らかになり、九龍の謎解決を一手に担う存在に。だいぶ内面や素のみゆきちゃん自身が見えてきて初登場と比べるとずいぶん好感が持てるようになってきた。 鯨井ちゃんは鯨井Bから脱却し本当の自分らしさを手に入れようとしている感じ。工藤さんとの関係も進んだかと思いきや新たな謎が示される感じがもどかしくふたりの関係、九龍の正体が気になりすぎる。次巻が待ち遠しい。

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