CDシングル

タイトル未定/白木蓮

島津亜矢

基本情報

カタログNo
:
TECA21027
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CDシングル

商品説明

約1年ぶりとなる待望の新曲!!

“えん歌の申し子”のネーミングで、1986年にデビュー。2021年、35周年を迎える島津亜矢の新曲となります。円熟した男女の情愛を俯瞰的な目線から描いた意欲作に加え、ちあきなおみ『かもめの街』や庄野真代『飛んでイスタンブール』などを手掛けた故・ちあき哲也の遺作に命を吹き込みます。“歌怪獣”のニックネームと共に、カバーアルバムが好評な島津亜矢ですが、本線の“演歌”でも、その歌声をしっかりと届けます。

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

島津亜矢のデビュー35周年記念第2弾シングル。表題曲は、初夏にかけて、真っ白な花をつける一日花に成就することのなかった想いを重ねた悲恋の歌。作詞家のちあき哲也の遺作「白木蓮」をカップリングしている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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「夏つばき」は今みたいな暑い夏に聴きたい...

投稿日:2021/07/25 (日)

「夏つばき」は今みたいな暑い夏に聴きたい、恋の終わりを描いた曲です。歌詞もメロディーも美しい良い曲です。 「白木蓮」は相性の悪かった父親の死を描いた曲で、その物語性に心惹かれます。ぜひとも歌詞を読みながら聴いて頂きたい曲です。鬼気迫るものがあります。 島津亜矢さんは SINGERシリーズを2枚持ってるだけなので、本業(?)の演歌も素晴らしいなと思いました。

さまざん さん | 埼玉県 | 不明

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