CD 輸入盤

Lament

Touche Amore (タッチ アモーレ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
87719
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ロサンゼルスのポスト・ハードコア・バンド、Touché Amoréが5枚目となるスタジオ・アルバム『Lament』をリリース

2007年結成以来、Touché Amoréはこれまでの4枚のスタジオ・アルバムでは不安、疎外、癌、そして死について掘り下げてきた。10年間暗闇を駆け抜けてきた末、『Lament』はトンネルの先の光を見つける。このアルバムは2016年にリリースした、ヴォーカリストJeremy Bolmの亡き母を悼み、敬意を表するアルバム『Stage Four』の続きである。『Lament』はそれ以来のバンドの人生について、もろさ、共感、政治、愛をテーマにしながら、新たな希望をテーマとする。

昨年末、バンドはプロデューサーRoss Robinson (Slipknot, Korn, At the Drive-In)を迎えて、彼らは安全地帯から抜け出そうとしてリリースした「Deflector」に『Lament』の萌芽があった。バンドの今までのレコーディングのプロセスとは全く違う経験で、これによって彼らは以前とは違う作品を作るため、芸術的、また感情的な表現のレベルアップをした。

7月29日にバンドはRoss Robisonをプロデューサーで迎え、Andy Hull(Manchester Orchestra, Bad Books)をフィーチャーするアルバムからの1stシングル「Limelight」をリリース。Bolmの感情的に生の歌詞は滅多に踏まれない愛の空間を探索し、ギタリストのNick Steinhardtは新しく習得したペダルスティールを披露する。
「誰かと長い間繋がっていると、お互いに失ったものによる辛さもあり支え合ってきて、静かなひとときには理解と美しさがある。映画『Pulp Fiction』にはすごく良いセリフがある。Uma Thurmanが誰か特別な人を見つけた時、『ただ黙って、心地よくその静かなひとときを共に過ごす』。キスをしないまま数日を過ごすのは恥ずかしいとも思ったが、全くそんなことはない。ただただ心地よい」。
徐々に高まるサウンドに合わせ、HullとBolmは咆哮を交わし、Bolmは「So let’s embrace the twilight while burning out the limelight」と叫ぶと、曲のメッセージも明らかになる ― ライムライトは約束を果たしたかもしれないが、トワイライトの曖昧さに自分の居場所があるのだ。


(メーカーインフォメーションより)

その他のバージョン

Lament のバージョン一覧へ

  • LPレコード

    Lament (アナログレコード)

    ¥2,723 US 盤 輸入盤 2020年10月09日発売

  • CD

    Lament

    ¥2,488 EUR 盤 輸入盤 2020年10月09日発売

  • LPレコード

    Lament

    ¥4,689 UK 盤 輸入盤 2020年10月09日発売

収録曲   

  • 01. Come Heroine
  • 02. Lament
  • 03. Feign
  • 04. Reminders
  • 05. Limelight (ft. Andy Hull)
  • 06. Exit Row
  • 07. Savoring
  • 08. A Broadcast
  • 09. I'll Be Your Host
  • 10. Deflector
  • 11. A Forecast

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