うさぎのみみしばり ひまわりえほんシリーズ

浜田広介

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784790253914
ISBN 10 : 4790253910
フォーマット
出版社
発行年月
2019年11月
日本
追加情報
:
28p;27

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • とよぽん さん

    題名を見て、いじめか虐待などの黒い話かな? と思ったが、全然違った。でも、表紙のうさぎの耳・・・。とこやさんの大きな鏡、はさみの音に反応して勝手に動き出す耳、ほのぼのと愉快な絵本だった。浜田広介 / 作。絵はモンゴルの画家。でも、この題名どうなのかしら?

  • ヒラP@ehon.gohon さん

    なんとも可愛らしいお話です。 うさぎに髪の毛があるのも、散髪に行くのも、想像すると楽しいですね。 でも確かにうさぎの耳は、髪の毛を切るのには邪魔になりそうです。 思い通りにならない耳をしばってくださいだなんて、あどけない子どもだから言えるのかも知れません。

  • うとうと さん

    山のうさぎの子が町のろばの床屋さんへ。髪を切ってもらうと、ハサミのチョキチョキが気になって、どうしても耳が動いてしまう。そこで。。/2年生の女の子が「こういううさぎの表紙の本を探している」と絵を描いてきた。この本かと思ったのだけどハズレ。ピックアップしたついでに、娘(13歳)と一緒に読んでみたら、どこかの国の民話のような可愛いお話。私も歯医者さんでいや〜な音に気を取られるあまり身体が動いてしまいそうになるので、うさぎの気持ちがよくわかります。ところで、タイトルがいまいちな気がするのは私だけ?

  • 雨巫女。@新潮部 さん

    《本屋》うさぎの気持ちよくわかる。髪を切るとき、私と妹が、小さい頃ハサミの動く方に動くから、理髪店出入り禁止になり、母が髪を切っていた。そのためずっとおかっぱ頭でした。

  • mntmt さん

    じんわりと来る。

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