CD

フロム・ザ・ファースト・タッチ

松本英子

基本情報

カタログNo
:
BVCS21011
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

爽やかな朝も似合う女性ヴォーカルの久々の登場だ。私の中では佐藤聖子以来!音楽を聴く時って、夜が多いと思うんですが、休日の朝、パーッと晴れてたりすると、なんかいいのないかなってCDラック探したりしません?そんな時にコレですよ。或いは二人でドライブしていて清々しい気分の時に聴けるCD。松本英子=squallのイメージがあまりに定着しているとは思いますが、名プロデューサー、ダグラス・カーの許で天性のヴォーカリストは私達に極度に湿度の低い心地よい風を感じさせてくれる。このアルバム(first toutch)から彼女との長い付き合いが始まるに違いない。

内容詳細

福山雅治プロデュースの(7)を含む、ポップス・アルバム。残りの10曲はダグラス・カー・プロデュースによる、スウェーデン・レコーディング。ごくごくさりげない、そよ風のように耳あたりのいいポップス。ナチュラル・テイストが魅力。(恵)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. 天使がいた朝
  • 02. Sunshine So Bright
  • 03. 涙のチカラ
  • 04. Solo
  • 05. Get Over Again
  • 06. 空を見上げて
  • 07. Squall
  • 08. Think it over
  • 09. Sleepin’ Angel
  • 10. 恋と薬指
  • 11. Wild Cherry

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人物・団体紹介

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松本英子

高校3年生で受けた初めてのオーディションに合格し1999年6月「涙のチカラ」でデビュー。 同年リリースした2nd single「Squall」が40万枚のヒットとなる。

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