基本情報
内容詳細
この68年作が、ティピカ東京との最後の共演盤だそう。編曲の大半をアルゼンチンの名手エクトル・スタンボーニにまかせ、端正な情熱を感じさせる演奏を聴かせている。とはいえ魅力の核は、独特の暗い歌詞を歌う時もあくまでさやわかなヴォーカルだろう。(真)(CDジャーナル データベースより)
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