CD

ロックン ロール黄金時代hoople

Mott The Hoople (モット・ザ・フープル)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SRCS9823
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

モット・ザ・フープル最期のスタジオ・アルバム『ロックン・ロール黄金時代』。1974年発表。彼らの代表曲に数え上げられる”ロックン・ロール黄金時代”や”土曜日の誘惑”を収録。イアン・ハンターの個性や、ミック・ラルフスに代わるギターのアリエル・ベンダーのプレイなどが存分に発揮されている。

内容詳細

ディランをリスペクトするイアン・ハンターを中心としたバンドが74年に発表した最後の作品。グラム・ロックでありながら疾走感を兼ねそなえたサウンドで、他と一線を画した内容が注目される。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
8
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
ミックじゃないよ、エリアルベンダー(ルー...

投稿日:2007/08/25 (土)

ミックじゃないよ、エリアルベンダー(ルーサー)だよ! ジャケットと内容がホントよくマッチしている。しかし何でハンターはエリアルを評価していなかったのかな?ドライブが利いたギターですごいじゃん。後期モットの音に合っているぞ、A面はアドレナリンが刺激される!そしてB面があるからこそ何時までも色あせない名盤。

K552 さん | 仙台市 | 不明

0
★
★
★
★
★
ミック・ロンソン加入後の第一作目! モット・ザ・フープル...

投稿日:2004/12/25 (土)

ミック・ロンソン加入後の第一作目! モット・ザ・フープル作品の中では、1番好きなアルバムだな。2ndアルバムまではマダ、ボウイ色が抜け切れてなぃ様な所があったが、この作品は完全にモット・ザ・フープル・サウンドを確立した作品だと思う!

0
★
★
★
★
★
今もこのアルバムを聞くとロンドンにいた1...

投稿日:2004/03/30 (火)

今もこのアルバムを聞くとロンドンにいた16歳の自分に帰ります。かっこいいイアンハンターに憧れているのに聞いて泣いてばかりいました。若いって青くって何故かせつない良い時だったのかもしれません。

黒猫のチャオ さん | 京都 | 不明

0

Mott The Hoopleに関連するトピックス

おすすめの商品