CD 輸入盤

Talk On Corners

The Corrs (ザ・コアーズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
83164
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD

商品説明

日本でもJ−Wave等で大量オンエアされ大ヒットした前作「遥かなる想い」以上のヒットを記録した作品!前作に続きデヴィッド・フォスターら豪華プロデュース陣を迎え、彼ら・彼女のルーツであるアイリッシュ的な音楽性と心地良いポップ/ロック感覚が見事にブレンドされた仕上がりとなっています。アイリッシュ民謡特有のクセのある魅力的な歌いまわしをポップスで包んだ、誰もが親しめる音楽です。

収録曲   

  • 01. What Can I Do - Tin Tin Out Remix
  • 02. Only When I Sleep
  • 03. So Young - K-Klass Remix
  • 04. Dreams - Tee's Radio Mix
  • 05. Runaway - Tin Tin Out Remix
  • 06. I Never Loved You Anyway
  • 07. Paddy McCarthy
  • 08. Queen Of Hollywood
  • 09. Hopelessly Addicted
  • 10. When He's Not Around
  • 11. No Good For Me
  • 12. Little Wing

総合評価

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何かのレビューで本作品を名盤として語られ...

投稿日:2013/08/10 (土)

何かのレビューで本作品を名盤として語られているのを読み期待して購入しました。 このバンドのことはまったく知らなかったのですが、アイルランド人のコアー家の女性3人、男性1人の兄妹から成るそうです。 デビッド・フォスターがプロデュースし本作はヒットしたとのこと。と、実績はすばらしい。女性ボーカルを聞かせるバンドです。 70年代ロック、フュージョンが好みの私としては受け入れ度はそう高くなく、名盤とは評価できずたまに聴いてもいいかな程度。 短時間の曲が多く収録されているので冗長にならずきりっとしている点はよく、一曲一曲に力を入れてしっかり作っているので つまらないことはない。軽い感じの女性ボーカルロックを好みの人なら受け入れ度は高いと思う。

30ラロッカ さん | 兵庫県 | 不明

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自分の所有CD(約1000枚)の中で、最高レベ...

投稿日:2004/03/19 (金)

自分の所有CD(約1000枚)の中で、最高レベルのアルバム。アイルランドの哀愁あふれるメロディーライン、アンドレアとシャロンの絶妙なコーラス!アルバムの曲順構成。どれもすばらしいとしか言いようがない!特に、季節が秋の頃に聞くと最高!いつまでもこの曲の世界に浸っていたいと思う。おそらく、コアーズはこれ以上のものは作れないだろう。

おや さん | 愛知 | 不明

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収録曲数の面で17曲の日本盤の方がかなり...

投稿日:2003/07/07 (月)

収録曲数の面で17曲の日本盤の方がかなりお得かと。こんなに曲数があってもどれも名曲ばかり。特に”WHEN HE’S NOT AROUND””DON’T SAY YOU LOVE ME””LOVE GIVES LOVE TAKES””QUEEN OF HOLLYWOOD”は出色の出来でウットリする。”SO YOUNG”も気分が若返るような。詞も女性らしい微妙な表現が多数あり、よく伝わってくる。シャロンのFIDDLEも見事に曲を盛り上げる。プロデューサーもすごい。名盤中の名盤。

ひろっぴ さん | 山梨県 | 不明

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