メシアン、オリヴィエ(1908-1992)

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CD 輸入盤

Turangalila Symphonie: Ozawa / Toronto.so +roussel

メシアン、オリヴィエ(1908-1992)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
74321.84601
組み枚数
:
2
レーベル
:
RCA
:
France
フォーマット
:
CD

商品説明

メシアン/トゥーランガリラ交響曲〜小澤征爾(指揮)トロントSO
   ルーセル/交響曲第3&4番 〜ヤノフスキ(指揮)フランス放送フィル
    ルーセル/バッカスとアリアドネ 〜ミュンシュ(指揮)ボストンSO

ユーザーレビュー

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はっきり言って、この小澤盤さえあれば他は...

投稿日:2008/05/13 (火)

はっきり言って、この小澤盤さえあれば他は要らない。そう断言できるくらい、最高の名演だと思います。

ヨシ様 さん | 東京 | 不明

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指揮・オケとも「ガムシャラ」と言っていい...

投稿日:2006/04/05 (水)

指揮・オケとも「ガムシャラ」と言っていい突進力のある演奏で、小澤も若い頃はこんな演奏してたんだなーと思わせる。(ボストン響以降の「平均点は高いがあまり面白くない」この人とは別人のよう)。LP時代はこの曲を聴こうと思えば、小澤かプレヴィン位しか選択肢がなかったような記憶もある。さすがに今となってはオケの技術面に限界を感じてしまうが、この演奏のもつ独特の「熱さ」はまだ存在価値を失っていない。

にゃおにゃお金 さん | 市川市 | 不明

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若き小澤の記念碑的名演。小澤の録音の中で...

投稿日:2005/06/18 (土)

若き小澤の記念碑的名演。小澤の録音の中でも一番良いものの一つと思います。メシアンがいたく満足したのも肯ける演奏。またイヴォンヌとジャンヌのピアノとオンド・マルトノも素晴らしい。この録音の後、しばらく新録音がなかったので、ほんとにお世話になりました(LPでは武満のノヴェンバー・ステップスがカップリングされていて、そっちも素晴らしかった)。70年代後半から、オケ・録音の良いものが増えましたが、いまだにわたしにとっては、ロスバウトのモノラル録音と並んで、これがスタンダードです。古すぎるかな。

オールド現代音楽ファン さん | 静岡県 | 不明

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