CD

Anthology 1965-1967

Small Faces (スモール・フェイセス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UICY2546
組み枚数
:
2
:
日本
オリジナル盤発売年
:
1996
フォーマット
:
CD

商品説明

初期の音源を纏めたアンソロジーCD。彼らのバランス良い魅力が出た”シャ・ラ・ラ・ラ・リー”や、”ヘイ・ガール”でのスティーヴ・マリオットによる素晴らしいヴォーカル。”オール・オア・ナッシング”における男気ソウルもいいし、”マイ・マインズ・アイ”、”ハヴ・ユー・エヴァー〜”などは若いリスナーにも馴染み易い曲調だと思う。ここで魅力を掴んだら、イミディエイト時代の諸作もぜひ。

内容詳細

永遠のモッズ・バンド、スモール・フェイセスのデッカ時代の音源をまとめた編集盤。バンドでのポップなR&B32曲のほか、スティーヴ・マリオット63年のソロ2曲、66年に初代key、ジミー・ウィンストンが発表したレア・シングルの収録がマニア心をくすぐる。(保)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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このアルバムはマスターに何を使ってるかは...

投稿日:2008/08/09 (土)

このアルバムはマスターに何を使ってるかはっきりしない(出所や世代など)。 ついでにSHM-CD全般に言わせてもらえば通常盤の200円割増くらいが妥当。 【SHM-CD】だろうがスタンプな訳で、昔みたいにエッチングしてる訳ではない。 ふっかけ過ぎだよ。

前田 さん | tokyo | 不明

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イミディエイト時代も最高だが、純モッズバンド時代...

投稿日:2005/08/31 (水)

イミディエイト時代も最高だが、純モッズバンド時代のSMALL FACESにしかないシャープでクールなカッコよさも彼らの大きな魅力。『BBC session』もイイよ。ソリッドなサウンドはUKパンクにも通ずると思います。

たくろう さん | 東京都 | 不明

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真の意味でのモッズ・バンド、スモール・フェイセズ。彼...

投稿日:2005/08/12 (金)

真の意味でのモッズ・バンド、スモール・フェイセズ。彼らのカッコ良さに憧れ、胸焦がれた人間はどれだけいたことだろう。スティーヴの死ぬ程ソウルフルなVo、イアンのブッカー・Tばりのハモンド、それらを支えるロニー・レインの音楽センス。このCDを聴けばいつでも60'sロンドンの世界に浸ることが出来る。

U―1 さん | 埼玉県 | 不明

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人物・団体紹介

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Small Faces

ザ・フーなどと比べると、当時のセールス的にも存在感的にも小ぶりな印象のあるスモール・フェイセズ(イギリス中心で盛り上がったバンドということもある)。ただ彼らの場合、逆にその「小ぶりな印象」がタイトでストイックなバンドのイメージにも繋がるところが魅力。

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