CD

Alone But Never Alone

Larry Carlton (ラリー・カールトン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCU5108
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

MCA移籍第1弾となった86年発表作品の再発盤。生ギターを前面に押し出したアコースティックなアルバムで、穏やかで優しいメロディが心地よい1枚。オリジナル楽曲を中心に収録。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
3
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
1986年といえば名盤が多くリリースされた年...

投稿日:2011/10/12 (水)

1986年といえば名盤が多くリリースされた年でしたが、どちらかといえばノリのいい楽曲粒ぞろいといった傾向だったものです。その中で透明感のある「潤い」たっぷりのアルバムとしてナイトドライブのBGMとしてカセットが擦り切れるまで聞いたものでした。最初にJBLのスピーカーからアコギのリアルな音を聴いた時の感動は今でも蘇ります。少し肌寒い季節の星空のきれいな夜に、当時の想いに耽りながら聞くのが毎年の楽しみになりました。

1
★
★
★
★
★
「夜の彷徨」「ストライクス・トワイス」「...

投稿日:2007/04/12 (木)

「夜の彷徨」「ストライクス・トワイス」「夢飛行」の再発が決まったみたいだけど、「真の名盤」はこの「アローン・バット・ネヴァー・アローン」だと断言してしまおう!!  この作品を持っていないファンは真のカールトンファンではない。 リック・マロッタの参加も嬉しいところ。  

JUN さん | 埼玉県 | 不明

0
★
★
★
★
★
全編アコースティックギターによるアルバム...

投稿日:2005/02/09 (水)

全編アコースティックギターによるアルバム。ライブの定番@が収録されています!またこのアルバムは全米ジャズチャートNo.1を獲得しています。

Mr.335 Yasu さん | 静岡 | 不明

0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

Larry Carlton

 1973年、ラリーは自己名義のソロ・アルバム、Singing Playing を録音。まさにタイトル通りの内容は、ラリーの印象を決定付け、人気は急上昇していった。ラリーはサミー・デイヴィス、ハーブ・アルパート、クインシー・ジョーンズ、マイケル・ジャクソン、ジョン・レノン、ジェリー・ガルシアなどそうそうたる顔ぶれのアルバムに参加、揺るぎのない地位を築いていった。100枚以上のゴールド・ディスクに参

プロフィール詳細へ

Larry Carltonに関連するトピックス

フュージョン に関連する商品情報

おすすめの商品