CD

PIZZICATO FIVE JPN

PIZZICATO FIVE

基本情報

カタログNo
:
COCA14715
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

初期のピチカート・ファイブは本当にえたいが知れなかった。まず小西さんが怪しかったし、どう受け入れていいものかさっぱり解らなかった。でも今思うと、本当にかっこ良かったんだなと、今更ながら感心してしまう。そんな音源を集めた、93年から97年のベスト・アルバム。彼らの名を世に知らしめた名曲「陽の当たる大通り」、「悲しい歌」、「東京は夜の七時」などかなり素晴らしいです。

内容詳細

シングル中心に構成されたベスト・アルバム。元来編集と再構築で成立している彼らの曲を、もう一度別アルバムとして編集し、再構築するという行為は、ピチカートにもっとも似合う。こういう内容のオリジナル・アルバムでもおかしくない自然な流れで聴ける。(祐)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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ピチカートファイブのCDは中学生の時に東京...

投稿日:2021/07/07 (水)

ピチカートファイブのCDは中学生の時に東京は夜の七時を聴いて以来、ずっと人生を共にしています。このアルバムでは大都会交響曲をヘビロテしています。

ヂユウ さん | 秋田県 | 不明

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ピチカート・ファイヴのCDが入手不可ばかり...

投稿日:2021/05/01 (土)

ピチカート・ファイヴのCDが入手不可ばかりになってしまっているのはとても残念。これはベスト盤になるのだけれど、ピチカートの場合はベスト盤すらオリジナルアルバムのような存在感を放っていて、それぞれ聞かないと気が済まなくなってくるという。是非復刻して欲しいと思います。

Verdi さん | 神奈川県 | 不明

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超大好きなアルバムです。 時が経ってもピ...

投稿日:2003/04/29 (火)

超大好きなアルバムです。 時が経ってもピチカートの音楽は新しいまま。 特に陽の当たる大通り、最高っす♪

ふわふわわふわふ さん | 新潟 | 不明

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人物・団体紹介

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PIZZICATO FIVE

ポップアート、コラージュ、ストーリー・・・。映画のサウンドトラックにあらずして、映像に彩られた音が散りばめられた作品の数々。小西康陽プロデュースのもと、80〜90年代に渋谷系の立役者として絶大な人気を誇ったピチカートファイヴ。佐々木麻美子、田島貴男、そしてブレイクから解散までの第3期に野宮真貴という主演ヴォーカリストを掲げ、自在なヴィジュアルと共に、強烈なインパクトで邦楽における新たな分野の開拓者

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