CD

HAPPY END

はっぴいえんど

基本情報

カタログNo
:
IOCD40020
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

今でこそポップス史の巨匠として賞賛される彼ら4人も、かつてはそれぞれの個性と志向を模索する青年だった。つまり、音楽とはその溢れ出る情熱と熱意、そして個性のぶつかり合いによってうまれるのだ。本作の意欲と実験に、彼ら4人のソロ活動を解く鍵が見える。

内容詳細

URCレーベルの音源をCD化。ジャケットから“ゆでめん”のニックネームで呼ばれた有名盤。今でこそ斯界の第一人者である巨匠4人の青年期。後のソロ活動を紐解くカギがここにある。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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日本語ロックの原点。といっても歴史的意味...

投稿日:2021/04/28 (水)

日本語ロックの原点。といっても歴史的意味として押さえるという意味を超えて、純粋に良質の音楽として聞ける。松本隆のロマンチシズムはスタートのときから変わらない。

murphy burnard さん | 兵庫県 | 不明

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私の中では「明日あたりはきっと春」。すん...

投稿日:2012/02/01 (水)

私の中では「明日あたりはきっと春」。すんげえ名曲。真冬の朝、曇る窓を見ながらストーブにあたりつつ聴くべし。はっぴいえんどは真にニホンゴロックを奏でていたのだと思う。

TATSU さん | 島根県 | 不明

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はっぴいえんど初の海外プレス盤!ライナー...

投稿日:2010/12/07 (火)

はっぴいえんど初の海外プレス盤!ライナーノーツはジュリアン・コープ!!既に何枚か持っていても、記念にもう1枚購入しておきたくなる貴重盤です。

あらえるびす さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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はっぴいえんど

日本語によるロックサウンドを初めて鳴らし、あらゆる意味で先駆者的存在のバンド、はっぴいえんど。アメリカのウエスト・コーストサウンドに影響を受けたサウンドと、これまでのロックは英語で歌うものだという固定観念の枠組を飛び越え、あくまでも日本の原風景や空気を鮮やかに描いた日本語詞との混成は、現在のJ-Popシーンでは当然のことのように聞こえるが、当時の彼らがしたことはアヴァンギャルドな実験だった。日本の

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