CD

Cle

Clementine (クレモンティーヌ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ESCL2409
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

Clementineクレモンティーヌ。パリ〜東京を拠点として音楽活動を続けつつ、その存在は永遠のパリジェンヌの象徴とも言える魅力に満ちた女性〜そして日本における彼女のポジションは特異ともいえるかも知れない。
音楽の志向が幅広く、柔軟性がある彼女の音楽哲学は、数多くのアーティストに共鳴を与えJohnny Griffinジョニー・グリフィンからEumir Deodatoエミール・デオダート、Joyceジョイスに、更にはMad Professorマッド・プロフェッサー...らと共演、とにかく交流が広い。
井出靖プロデュ−ス、ゴンチチ、高波敬太郎、小沢健二、田島貴男といった日本のアーティスト達が曲を提供したデビュー・アルバムアン・プリヴェ東京の休暇の発売から、小西康陽や大沢伸一など日本人とのコラボレイトが目立ち、『渋谷』というイメージは拭いきれないが、フランスとブラジル、ジャズとボサノヴァが交差する洒落たサウンドは、やっぱり心を和ませてくれる。
日本でのデビューから11年目に入った2003年、新作Cleが発売される。前作30℃ではCarol Kingキャロル・キング、James Taylorジェイムズ・テイラー、Van Morrisonヴァン・モリソン、Leon Russellレオン・ラッセル、Lovin Spoonfulラヴィン・スプーンフルら1960〜1970年代の名曲の数々をカヴァーし、新境地を開いた彼女だが、今回はデビュー・アルバムでも共演しているギター・ユニットゴンチチが今回久々に参加、さらにPe'zのキーボードhzm、Jazztronikの野崎良太をはじめ、これまで交流してきた日本人アーティストらとのコラボレーションを核に作り上げた作品となっている。
そう、そういえば最近、『TOYOTAカローラ・スパシオ』のCMで中島みゆきの名曲「悪女」のカヴァー・ヴァージョンが流れていたが、その歌声は勿論Clementineクレモンティーヌで、本新作にも収録されている。あの一時の『カフェラッテ』CM(ジョディ・フォスターが出演)のような衝撃は少ないものの、ほのぼのとしたサウンドで、また私達を喜ばせてくれることだろう。

内容詳細

ゴンチチ、hzm(PE'Z)、野崎良太(Jazztronik)をはじめ、これまで交流してきた日本人アーティストとのコラボレーションで作り上げた新作。中島みゆき「悪女」のカヴァー収録。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

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収録曲   

  • 01. ユンヌ・フィーユ・コム・シ
  • 02. 男と女 -GRANDIS MIX-
  • 03. シュール・ル・クィーン・マリー
  • 04. 悪女
  • 05. マリアナ
  • 06. アン・アヴリル
  • 07. 6 P.M.
  • 08. 過ぎ去った恋
  • 09. ボニータ
  • 10. メリンダ
  • 11. コム・ダビチュード -マイ・ウェイ-

ユーザーレビュー

総合評価

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Jazz。と Bossa nova。!。。France。と ...

投稿日:2007/08/09 (木)

Jazz。と Bossa nova。!。。France。と Brasil。!。。このクロスオーバー感覚。が、とても、Natural。で、新鮮な、響き。!!。.... naze。だか、 【 悪女。!】 が、収録されていて。.... これも、彼女の選曲、センス。のなせる、ワザ。なのか、ね。?!。

Gilbertan トロピカーナ。!  さん | Paris。じゃん | 不明

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Jazz。と Bossa nova。!。。France。と ...

投稿日:2007/08/09 (木)

Jazz。と Bossa nova。!。。France。と Brasil。!。。このクロスオーバー感覚。が、とても、Natural。で、新鮮な、響き。!!。.... naze。だか、 、悪女。!。が、収録されている 。?。.... これも、彼女の選曲 、センス。のなせる、ワザ。なのか、ね。!。

Gilbertan トロピカーナ。!  さん | Paris。じゃん | 不明

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試聴しただけで鳥肌が立った。今から買いに...

投稿日:2004/07/25 (日)

試聴しただけで鳥肌が立った。今から買いに行ってきます。

ゆう さん | 九州 | 不明

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人物・団体紹介

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Clementine

今やフレンチ・アーティストの代名詞となっているクレモンティーヌ。『東京の休日』では渋谷系とコラボレイト、『イル・エ・エル』では、都会的なアシッド・ジャズで‘男と女’をカヴァーしたり...とここ数年はボサノヴァ・アルバムを連作で発表していた彼女。カフェ・ブームに先駆けた『カフェ・アプレミディ』も好セールス。常にトレンドの一歩先をいくClementine。ブラジル音楽ファンにはしゃくに触る話だが、大体

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