CD

Sounds...and Stuff Like That

Quincy Jones (クインシー・ジョーンズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCU5207
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
スタジオレコーディング

内容詳細

名プロデューサー、クインシーの70年代を代表する人気作品。ハービー・ハンコックやチャカ・カーン、マイケル・ブレッカーをはじめ、豪華ゲストが参加したダンサブルな1枚だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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5.0

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タイトル曲「スタッフライクザット」はクイ...

投稿日:2011/10/13 (木)

タイトル曲「スタッフライクザット」はクインシー最高のファンキーナンバーだと思います。チャカカーンの甲高く強烈なハスキーボイスが光るファンキーなグルーブサウンド。ハービー作曲の4はインストロメンタルの名曲。静々と曲が始まりじわじわと波打ちが高まり、やがてクライマックスで頂点を極めるという、まさに音楽の醍醐味を存分に味わえる素晴らしい曲。発売されて既に30年以上経ちますが、未だに色褪せない素晴らしいアルバムですね。

fujiyama さん | 栃木県 | 不明

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ソロ名義ですが、その後のジョージ・ベンソ...

投稿日:2009/07/19 (日)

ソロ名義ですが、その後のジョージ・ベンソンやマイケル・ジャクソンなどの一連のプロデュース作の前哨戦的な位置づけのできる作品。適度にソウルフルでメローな傑作。バックメンバーのクレジットを眺めるのも楽しい作品ですね。

Music mania さん | 埼玉県 | 不明

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4曲目、誰もが感動する名曲なのではないで...

投稿日:2009/05/31 (日)

4曲目、誰もが感動する名曲なのではないでしょうか♪ 素晴らしいアルバムだと思います。

mk さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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Quincy Jones

デューク・エリントンやルイ・アームストロングが、黒人音楽への1930年代から1940年代における最大の影響力とすれば、クインシーは1970年代以降最も大きな影響を与えた音楽家だった。 上記に上げたほかにも、スタンダードとなったFrank Sinatraが歌った“フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン”のイカシタ編曲、マイケル・

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