チャイコフスキー(1840-1893)

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チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番、ラフマニノフ:小品集 ヴォロドス、小澤征爾&ベルリン・フィル

チャイコフスキー(1840-1893)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICC312
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

「天才ピアニスト」という呼び名を欲しいままにしてきたピアニスト、ヴォロドスの最新アルバムが、早くもベスト・クラシックシリーズに登場!今年は12月に待望の初来日(小澤征爾指揮)を控え、話題に事欠きません。今回はなんと小澤征爾、ベルリン・フィルと人気曲、チャイコンを競演!ライヴを収録したアルバムで、終演後ブラヴォーの嵐、会場のライトが落ちても拍手が鳴りやまない程の大喝采をあびたという、ベルリン・フィル定期のライヴ収録です。ラフマニノフはスタジオ録音です。

【収録情報】
チャイコフスキー:
・ピアノ協奏曲第1番変ロ短調op.23
 アルカディ・ヴォロドス(ピアノ)
 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
 小澤征爾(指揮)

 録音時期:2002年6月
 録音場所:ベルリン、フィルハーモニー
 録音方式:デジタル(ライヴ)

ラフマニノフ:
・10の前奏曲op.23〜第10番変ト長調
・楽興の時op.16〜第2番変ホ短調
・6つの歌曲〜第3番「ひな菊」op.38-3
・13の前奏曲op.32〜第5番ト長調
・東洋のスケッチ
・幻想的小品集op.3〜第3番「メロディ」ホ長調
・「イタリア・ポルカ」によるコンサート・パラフレーズ (ヴォロドス編)
 アルカディ・ヴォロドス(ピアノ)

 録音時期:2003年4月
 録音場所:ベルリン
 録音方式:デジタル(セッション)

内容詳細

チャイコフスキーの協奏曲は、ヴォロドスがベルリン・フィルの定期演奏会に登場した時のライヴ。彼の実力をまざまざと見せつけ、絶賛された演奏だ。小澤征爾の指揮も完全燃焼している。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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チャイコフスキー(1840-1893)

1840年:ロシアのウラル地方ヴォトキンスクで鉱山技師の次男として誕生。 1859年:法務省に勤務。 1861年:アントン・ルービンシュタインが設立した音楽教室(1962年にペテルブルク音楽院となる)に入学。 1863年:法務省を退職。 1866年:交響曲第1番『冬の日の幻想』初演。初のオペラ「地方長官」を完成。 1875年:ピア

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