CD

Summer In Abaddon

Pinback (ピンバック)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PCD23561
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
1ボーナストラック

商品説明

ロカストやトリステザ、アルバム・リーフなどを輩出してきたサンディエゴ・シーンの中でも最も注目される唯一無二のポップ集団、ピンバックが、!!!らを送り出すシカゴのタッチ&ゴーに移籍後初にして、バンドとしては3年ぶりのフル・アルバムをリリース。しなやかにうねりまくる音像はまさにピンバック的としか言いようがない。日本盤のみのボーナス・トラックとして、「Todo」を収録。

内容詳細

サンディエゴのインディ・シーンを牽引する代表格の、タッチ・アンド・ゴー移籍後初リリース作。フル・アルバムとしては約3年ぶりになるが、基本的な路線は変わらない。切ないメロディと音の隙間を活かしたアンサンブルはすでに唯一無二の趣を放っている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

総合評価

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おそらく今店頭に並んでるのは輸入盤がほと...

投稿日:2009/03/12 (木)

おそらく今店頭に並んでるのは輸入盤がほとんどだと思いますが、 何とかして国内盤を手に入れましょう。 #9「To do」には、それだけの価値があります。

継 さん | 横浜市 | 不明

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ボーナストラックのTodoが名曲すぎるため、...

投稿日:2006/07/15 (土)

ボーナストラックのTodoが名曲すぎるため、購入は国内盤を強くオススメします。本当に良いバンドですよね。

jone さん | 大阪 | 不明

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ギターの音をほとんど歪ませず、全体的な装...

投稿日:2004/10/16 (土)

ギターの音をほとんど歪ませず、全体的な装飾も控えめで、必要最低限の音だけでいかに感情を揺さぶることができるかということを追求したらこうなったとでも言わんばかりのサウンド。そういう意味ではポリスの名曲「見つめていたい」を想像していただければ分かりやすいかと。曲調はまったく似ていませんが。 とにかくどの曲をとっても一つ一つの音にたやすく分解できそうなほど単純で、言うなれば、複雑になってしまったロックへのアンチテーゼとして単純明快な音を売り物にしていたパンクよりも単純かもしれません。ハッキリ言って耳コピして着メ

羊 さん | 山口 | 不明

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人物・団体紹介

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998年にロブ・クロウ(Vo, G, プログラミング)とザック・スミスことアーミステッド・バーウェル・スミス4世(B, Vo, プログラミング)で結成したロックバンド。99年に『ピンバック(ディス・イズ・ピンバック)』でアルバム・デビュー。そのメロディセンスが話題となり、本国だけでなくここ日本でも高い人気を誇る・・・

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