CD

London Calling

The Clash (クラッシュ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ESCA7811
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
オリジナル盤発売年
:
1979
フォーマット
:
CD

商品説明

クラッシュの最高傑作の誉れ高いサード・アルバム(1979年発表)。様々なゲストを迎えながら、パンク・バンド、クラッシュの固定概念を打ち破るかのような楽曲の多彩さをLP2枚組に渡って展開。ロカビリー、レゲエ、ニュー・オリンズなどの要素をクラッシュなりに消化、ユニークなサウンドを生み出している。ジャケットはエルヴィス・プレスリーの1stのパロディ。初の全米シングル・ヒットとなったミック・ジョーンズの歌う”トレイン・イン・ヴェイン”収録。

内容詳細

ただひたすらパンク道を極めるのではなく、レゲエやロカビリーなどにも積極的に挑戦した最高傑作。改めて考えてみると、やっぱりミッシェルとクラッシュは似たような道を歩んでいるのです。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

★
★
★
★
★

5.0

★
★
★
★
★
 
132
★
★
★
★
☆
 
9
★
★
★
☆
☆
 
1
★
★
☆
☆
☆
 
1
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
パンクから様々なジャンルにアプローチして...

投稿日:2021/02/27 (土)

パンクから様々なジャンルにアプローチしている事から、当時パンク好きだった自分にパンク以外の音楽の良さを教えてくれ、結果パンクから卒業していったアルバム。この曲数で全曲好きと言えるアルバムは未だにないかな〜。

ソファーの上から さん | 福岡県 | 不明

0
★
★
★
★
★
当時も言われてたけど未だにこれはパンクじ...

投稿日:2017/05/10 (水)

当時も言われてたけど未だにこれはパンクじゃないとか言う奴がいるんだ。クラッシュは1stが一番なんてさ。パンクなんて言葉使うからガキ臭くなる。1stの裏ジャケはノッティングヒルでのジャマイカ移民の暴動の写真。ジュニアマーヴィンのポリスとコソ泥は当時のukチャート1位。この世の中で一番のレベルミュージックは当時も今もレゲエ。政治家、警察が気に入らないアーティストを暗殺する。死ななかったけどボブだって撃たれてる。選挙期間は殺し合い。間違っても対立する党のイメージカラーの服なんて着て出歩けない。貧しいから国民もアーティストも命懸け。これがジャマイカ。レゲエなんてビール片手にビーチでと思われがちだが、歌ってる事はとてもえげつないし穏やかじゃない。これがレベルミュージック。曲調やスタイルではない。今時の自称パンク好きなんてメロコアだのpop punkだのパンクにpopも青春もねぇ。ランシドがブジュとやったり本格的にレゲエやりだしたりまるでクラッシュと同じ道をたどり嬉しくなるけど、当時にこれをやったクラッシュは本当に凄いと思う。 もし今、ロンドンコーリングとサンディニスタの良さがわからなくても手放すな!いずれわかる!そして日本版買って歌詞を読め!

ルーディー さん | 神奈川県 | 不明

1
★
★
★
★
★
1stや2ndには無い 音の間を取り入れ...

投稿日:2012/11/26 (月)

1stや2ndには無い 音の間を取り入れ、 さらに躊躇なくバラエティーに飛んだ楽曲の数々。 最高傑作です。

巨漢 T さん | 北海道 | 不明

1

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

The Clash

70年代後半、世界中を震撼させたパンク・ムーヴメント、その真っ只中で暴れまくり、永遠に消える事のない傷を残したクラッシュ。彼等はセックス・ピストルズ等と共に今や伝説と呼ばれる存在になっている。当時としては考えられなかった事であるのだが....。

プロフィール詳細へ

The Clashに関連するトピックス

オルタナティヴ/パンク に関連する商品情報

おすすめの商品