CDシングル

IDENTITY

布袋寅泰

基本情報

カタログNo
:
TOCT4843
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CDシングル
追加情報
:
CD-EXTRA仕様

商品説明

2004年は映画「Kill Bill」のテーマ曲がきっかけとなり、インストアルバム『Electric Samurai』が世界的にもヒットしたり、50本にも及ぶ“Dorberman Tour”の敢行やNHKトップランナーへの出演など幅広く活動してきた布袋寅泰。約1年ぶりとなるシングル作品を2005年第1発にリリース。今作では原点回帰とも言える、痛快でパワフルなロックンロールサウンドに彩られた布袋ワールドが全開です。

内容詳細

2005年の第1弾は『GUITARHYTHM』の頃を思い出させるパンクなロックンロール。ハード・エッヂなギターが鳴りまくっている。こういう布袋が聴きたかった。Electric Samuraiの面目躍如たる出来だ。しかもCDエクストラで次のシングルのラフ・ミックスまで聴けるとは太っ腹!(円)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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'05年発表。火の出るような強烈なテンポで弾き...

投稿日:2007/04/30 (月)

'05年発表。火の出るような強烈なテンポで弾き出されるドラムのビートに、布袋印のダイナミックなギターのリフが絡みつくスリリングなイントロから、いきなり体中の血が沸騰しそうだ。「IDENTITY」は、ロックンロールの快感原則のど真ん中を貫き、なおかつフレッシュな高ぶりを感じさせる、ホテイ・クラシックス。片やカップリング「NO MORE GIMMICK」は、ファンキーなギターに情熱的なブラス・セクションが寄り添うご機嫌なダンス・ロック。曲調はまるで異なるが、「自由」と「自分自身」とをテーマにした歌詞は共通で、爽快さだけで終わらない重みがいい。

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過去にわずかでも、恩恵を受けたミュージシ...

投稿日:2006/04/10 (月)

過去にわずかでも、恩恵を受けたミュージシャンにたいして、汚い言葉を吐く人間(やつら)は最低。音楽を愛する心をもっていない証拠。そんな人間によい人生は進むコトは出来ない。じぶんは“音”にスピリットを感じたから、好きだ。それが全て◇

1978. さん | 不明

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この曲、異様に賛否両論がおおいですよね。...

投稿日:2005/05/22 (日)

この曲、異様に賛否両論がおおいですよね。個人的には良い意味で裏切られたってかんじです。メチャクチャパンクしてますね〜最高!

RENDEZ-VOUS さん | 愛知 | 不明

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人物・団体紹介

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布袋寅泰

日本を代表するギタリスト。日本のロックシーンへ大きな影響を与えた伝説的ロックバンドBOØWYのギタリストとして活躍し、1988年にアルバム『GUITARHYTHM』でソロデビューを果たす。

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