CD

At Last...the Duets Album デュエット

Kenny G (ケニー・G)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BVCM31155
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
1ボーナストラック

商品説明

 LeAnn Rimes(vo)、David Benoit(p)、Yoland adames(vo)、Arturo Sandoval(tp)、Chaka Kahn(vo)、David Sanborn(sax)、Brian McKnight(vo)、gladys Knight、Daryl Hall(vo)、Earth Wind & Fire、Richar Marx(vo)、Burt Bachrach(p)、Barbar Streisand(vo)をそれぞれの曲にフィーチャーした13曲に、“日本盤スペシャル特典として”、日本を代表してTUBEが参加、計14曲をを収録した超豪華共演陣参加の新旧ヒット曲集!2005年デビュー20周年を迎えるTUBEが歌うのは、「目覚ましTV」で大フィーチャーされ、結婚式の定番テーマとなっている“プロポーズ”!
 ノラ・ジョーンズが大ヒットさせた“ドン・ノウ・ホワイ”ではDavid Benoitがフィーチャ0−される。はまりすぎの“Pick Up The Pieces”は、David Sanbornがリードをとるが、Mike Landau(g)Nathan East(b)Abe Aboriel)ds)という西海岸が誇る最強リズムが付き合っている。Wamの大ヒット曲“Careles Whisper”は、Brian McKnight(vo)に加えてEarl Klugh(g)が参加、daryl Hallをフィーチャーした“baby Come To Me”では、再びMike Landau(g)が参加、EW&F参加の“The Way You Move”では、モーリス・ホワイト、フィリップ・ベイリーのダブル・ヴォーカルがハイセンスなブラコン・どっぷり路線を見せてくれる。
 ジャズファンお馴染みのバカラックの名曲“Alfie”では、御大バカラックがピアノを演奏。この上なく美しいこのメロディがさらに絹のように優しく心に沁みてくる。
 バーブラ・ストレイサンドをフィーチャーした“The Music That Makes Me Dance”は、まさにゴージャズの一言です。

内容詳細

スムース・ジャズ・サックスの人気者がジャズ以外のジャンルも含めて13曲の豪華な“デュエット”に臨んだ作品。各国毎に追加された“ご当地追加アーティスト”、日本はTUBEの名曲「プロポーズ」が選出。前田の歌声にケニーがフィル・インしてくる。(瀧)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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.... 聴いて、ナンか。得した、気分に、成...

投稿日:2007/08/13 (月)

.... 聴いて、ナンか。得した、気分に、成ってしまう。!。.... とても、Rich。テーストな、アルバム。!!。.... コレ聴いて、文句言える人。!。.... 変態。???。。そんな感じ。

kanaDelta。!  さん | AU。 | 不明

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子供が聴くにはまだ早い?大人な作品集。レヒ...

投稿日:2005/05/23 (月)

子供が聴くにはまだ早い?大人な作品集。レビューで書かれてあるように豪華絢爛なレジェンドアーティスト多数…CHAKA/BEAUTIFULやBRIAN/CARELESS〜なんて反則でしょ?EARTHのTHE WAY〜なんてこっそりとRAPHAEL SAADIQまで参加する始末。普通に娯楽大作です

SOUL‐BROTHER さん | 福岡県 | 不明

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ケニーGって、私の歳からみてすご〜くHくさい(...

投稿日:2005/05/16 (月)

ケニーGって、私の歳からみてすご〜くHくさい(笑)曲ばっかだナ、って思ってたけどこの作品を聞いてそんな偏見は少なくなりました。とは言ってもやっぱ大人テイスト。まだまだドキドキしちゃうんです!(笑)

ウニちゃん さん | 長崎県 | 不明

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